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「レンズ型制震ダンパー」は、地震エネルギーを効率よく吸収するシンプルな構造の制震システムです。 要であるレンズ型パネルには、従来の鋼材と比較して大きな伸び性能を備えている、低降伏点鋼材(LY材)を採用しています。 この大きな伸び性能が、地震による激しい揺れに的確に対応し、地震エネルギーを効率よく吸収、建物への被害を抑えます。 【特徴】 ○ワンランク上の制震ダンパーを地震エネルギー吸収部に採用 →大きな伸び特性を持つ低降伏点鋼材を採用 →レンズ形状で大地震にも安心 ○大地震発生後のメンテナンスも簡単でローコスト →ダンパー交換も簡単 ○日本建築センターにて、一般評定を取得(平成24年6月15日取得) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「ディスクシアキー」は、補強部材の関節接合で難しいとされていた“SRC造建築物”や“強度の低いコンクリートの建築物”に適用できる画期的な接合部材です。 埋め込み型ディスクと拡張機能付きアンカーボルトで構成されています。 誰でも使える技術で、制震ブレース、強度型の鉄骨ブレース等各種の補強工法に適用でき、低コスト、短工期、低騒音での耐震補強工事を実現します。 社団法人 建築研究振興協会から技術性能評価を取得しています。 【特徴】 ○SRC造の耐震補強に ○低いコンクリート強度に対応可能 ○高い接合性能・高いコスト競争力 ○目荒し不要、施工騒音・粉じんの低減 ○様々な補強部材へ適応可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「トグル制震構法」とは、建物に伝わる地震エネルギーを制する制震工法の一つの技術です。構法の特長は、てこの原理を応用した仕組みにより地震エネルギーを効率よく吸収すること。またこの仕組みを持つことによって、地震エネルギーを吸収するダンパーは、従来よりコンパクトなダンパーであることです。 【特長】 ■設置個所数が少なく低コストで耐震化を図ることが可能です。 ■現地での施工が短工期で行うことが可能です。 ■建物に合わせて設置個所を決めることができます。 ■建物を「使いながらの」施工が可能 ■繰り返しの余震にも対応 ■装置は基本的にメンテナンスフリーです ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。