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『GTF受圧板工法』は、全面緑化が可能な「GTフレーム工法」と、 地山補強土工(ロックボルト工)に対応するGTフレーム専用の「GTF受圧板」を 組み合わせて補強する、のり面保護工です。 植物の育成に支障とならず全面緑化が可能となり、美観・景観性が向上。 全面緑化による景観保全を重視する現場をはじめ、急傾斜地等の狭所で 材料運搬などの作業が制限される現場等に効果が高い技術となっております。 【特長】 ■小~中規模の崩壊対策として有効に機能 ■美観・景観性の向上 ■植物の育成に支障とならず、全面緑化が可能 ■施工性の向上、低コスト ■軽量・コンパクトで取り扱いしやすい部材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『アングルボルト工法』は、樹木を残しながら、好適な補強材設置角度で 斜面を補強する技術です。 補強材の設置角度を調整可能な受圧板構造で、高い補強効果が得られる 角度で補強材を設置することができます。 また、使用する部材は、軽量・コンパクトで取り扱いしやすく、施工性に 優れるとともに、低コストとなります。 【特長】 ■樹木を残し好適な補強材角度で斜面を補強 ■角度調整が容易 ■補強材の設置角度を調整可能な受圧板構造 ■自然環境・景観の保全ができる ■軽量・コンパクトで取り扱いしやすい部材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『GTフレーム工法』は、鉄筋やモルタル(コンクリート)を使用した従来ののり 枠工とは違い、のり枠材に補強盛土工法などで用いられるジオシンセティックス (ジオグリッド、短繊維)を用いた新しい吹付のり枠工法です。 ジオグリッドと短繊維を混合した改良土との組み合わせは、柔なのり枠の構造 部材として、ねばり強くのり面・斜面を守ります。 また、使用材料が軽量・コンパクトであるので、狭所での運搬や急傾斜地での 作業が容易となり、施工性が向上し、安全作業にも貢献します。 【特長】 ■力学的特性 ■施工性の向上 ・扱いやすい材料 ・施工スピードアップ ・高所、長距離も吹付可能 ■コスト縮減 ■優れた耐久性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。