のり面・斜面を全面緑化!景観も配慮したコンクリート無しの新吹付のり枠工
『GTフレーム工法』は、鉄筋やモルタル(コンクリート)を使用した従来ののり 枠工とは違い、のり枠材に補強盛土工法などで用いられるジオシンセティックス (ジオグリッド、短繊維)を用いた新しい吹付のり枠工法です。 ジオグリッドと短繊維を混合した改良土との組み合わせは、柔なのり枠の構造 部材として、ねばり強くのり面・斜面を守ります。 また、使用材料が軽量・コンパクトであるので、狭所での運搬や急傾斜地での 作業が容易となり、施工性が向上し、安全作業にも貢献します。 【特長】 ■力学的特性 ■施工性の向上 ・扱いやすい材料 ・施工スピードアップ ・高所、長距離も吹付可能 ■コスト縮減 ■優れた耐久性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■CO2削減 ■廃棄物削減 ■美観・景観性 ■NETIS登録番号:CB-070019-VG ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
【施工事例】 ■国立公園内の国道のり面(静岡県) ■文化財施設のり面(千葉県) ■緑地公園内のり面(福岡県) ■急傾斜地のり面(青森県) ■地すべり地内のり面(愛知県) ■高速道路のり面(静岡県) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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