分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~36 件を表示 / 全 36 件
『Super Build/SS7 Premium』は、構造設計の多様性を取り込んだ一貫構造計算ソフトウェアです。 リアルを追求する構造設計の要望に対して『SS7』をさらに進化させることで、構造設計業務の未来を支えていきます。より効率的に設計業務を行いたい場合や、より詳細な構造計算が求められた場合には、Premium機能をぜひご利用ください。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
『SS21/3D・DynamicPRO』は、一貫構造計算ソフトウェア『SS7』の計算結果をもとに、立体フレームモデルによる部材レベルの動的弾塑性応答解析を行うソフトウェアです。また、免震・制振部材を建物に配置して解析することもできます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『Super Build/SS7』は、構造設計の省力化を追求した一貫構造計算ソフトウェアです。 「結果メッセージから該当項目へジャンプ」、「NG結果をカラー表示」、 「1つの物件で計算結果を5つまで保存可能」、「入力に不正がある部材 は色を変えて表示」などユーザーの要望を反映した新機能を多数搭載し、構造設計の省力化を実現します。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
『SS21/ShakePRO』は、1次元地盤モデルの地震応答解析を行うソフトウェアです。 さまざまな状況に応じて逐次非線形解析法と等価線形解析法を選択して計算できます。 また、液状化判定機能(建築基礎構造設計指針による)も搭載しており、パラメータの自動設定を行うことができ、分かりやすいユーザーインターフェースによってスムーズにデータ入力できます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/Dynamic振動アニメータ』は、弾塑性地震応答解析ソフトウェア『DynamicPRO』の時刻歴応答結果から、建物が振動するイメージをアニメーションとして描画するソフトウェア(プログラム)です。 入力地震波による振動性状の違いや、構造種別、また免震要素や制振要素を考慮した際の建物に対する影響など、視覚的に確認することができます。また異なる解析結果を同時に表示することも可能です。プレゼンテーションツールに最適です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/SuperDynamic振動アニメータ』は、捩れを考慮した弾塑性地震応答解析ソフトウェア『SuperDynamicPRO』の時刻歴応答結果から、建物が振動するイメージをアニメーションとして描画するソフトウェア(プログラム)です。 入力地震波による振動性状の違いや、構造種別、また免震要素や制振要素を考慮した際の建物に対する影響など、視覚的に確認することができます。また異なる解析結果を同時に表示する事も可能です。プレゼンテーションツールに最適です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
線材要素で構成された任意形状平面フレームに荷重、支持条件を与え、各種解析を行うソフトウェア(プログラム)です。弾性解析、弾塑性解析、応答解析、固有値解析が可能で、他のソフトウェアとの連携機能も用意されています。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
ユニオンシステムの構造計算ソフトウェアをご利用になっているユーザー様80社以上のご意見を収録した冊子「お客様の声」を無料プレゼント中! ユニオンシステムの「Super Build」,「SS21」シリーズは、多くの構造設計者がご利用になっている構造計算ソフトウェアです! 【掲載内容】 ◎K設計事務所の使用・解決実例 ◎I研究所での使用・解決実例 ◎A大学での使用・解決実例 【詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせ下さい】
Super Build&SS21 総合カタログ。一貫構造計算ソフト『Super Build/SS7』、壁式一貫構造計算ソフト『Super Build/WRC』、耐震診断ソフト『Super Build/RC診断』、弾塑性地震応答解析ソフト『SS21/DynamicPRO』、免震装置の配置計画『SS21/IsolationPRO』など多数掲載。 今なら総合カタログ無料配布中!詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
『Super Build/RC診断』は、一般財団法人 日本建築防災協会発行「2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説」および「2017年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説」に対応した、鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断(1次診断、2次診断、3次診断)を行うソフトウェア(プログラム)です。 一般財団法人 日本建築防災協会の耐震診断プログラム評価(評価番号:P評価18-RC)を取得しています。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
一般財団法人 日本建築防災協会発行「2009年改訂版 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説」、「2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説」に対応した、鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断(1次診断、2次診断、3次診断)を行うソフトウェア(プログラム)です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『Super Build/RC診断 Op.1』は、枠付き鉄骨ブレース架構による補強を考慮した建築物の耐震診断を行う『Super Build/RC診断』のオプションプログラムです。 財団法人 日本建築防災協会「2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説」および「2009年改訂版 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説」に対応しています。 【特長】 ○枠付き鉄骨ブレース架構による補強 ○補強部材を考慮した耐震診断 ○破壊形式ごとに終局耐力やF指標を計算 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『Super Build/RC診断 Op.3次増分』は、RC造建築物の耐震診断ソフトウェア『Super Build/RC診断』に、静的弾塑性解析ソフト『Super Build/US2-改訂版』の荷重増分解析結果を利用した3次診断を行う機能を追加するオプションソフトウェアです。 SRC造建築物の耐震診断オプションソフトウェア『Super Build/RC診断 Op.SRC』と併せて利用することもできます。
一般財団法人 日本建築防災協会発行「2011年改訂版 耐震改修促進法のための 既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針・同解説」を参考にした単独で利用できる既存鉄骨造建築物の耐震診断ソフトウェア(プログラム)です。 構造耐震指標Isiおよび各層の保有水平耐力に関わる指標qiを計算し、耐震性能の判定を行います。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
建設大臣官房官庁営繕部監修、一般財団法人 建築保全センター発行の『官庁施設の総合耐震診断・改修基準及び同解説』(平成8年版)の「2.3構造体の耐震診断」(以下「診断基準」)に対応し、診断基準の資料1「構造体の耐震診断表」を作成するソフトウェア(プログラム)です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
杭基礎、直接基礎の設計に関する各種計算を行うソフトウェア(プログラム)です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
杭基礎、直接基礎の設計に関する各種計算を行うソフトウェア『Super Build/BF1』のオプションソフトウェアです。 「Op.1」は、計算条件により隣接した基礎の影響を考慮したり、基礎梁剛性を考慮した沈下量の計算が行えます。 「Op.2」は、終局時軸力から杭の曲げ耐力を計算し、地盤定数等の条件により杭の極限抵抗力を計算します。 「Op.3」は、布基礎、ベタ基礎の支持力計算やフーチング(基礎スラブ)の断面算定を行うことができます。 【特長】 ○Super Build/BF1 Op.1 →直接基礎(独立)の沈下量計算、杭・基礎の数量計算 ○Super Build/BF1 Op.2 →Bromsの方法による杭の保有耐力計算 ○Super Build/BF1 Op.3 →布基礎、ベタ基礎の支持力計算 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
壁式鉄筋コンクリート造建築物の許容応力度計算から保有水平耐力計算まで行う一貫構造計算ソフトウェア (プログラム)。平成13年国土交通省告示第1026号に対応し、計算条件を選択することで、「壁式鉄筋コンクリート造計算規準・同解説(日本建築学会)」または「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」に対応した計算を行うことができます。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
線材(梁要素)と面材(板要素)から構成される任意形状のモデルに荷重、拘束条件を与え、各種解析を行うソフトウェア(プログラム)です。 自動メッシュ分割機能を備え、簡単な操作で、多彩な検証が行えます。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
『Super Build/FA1 Op.1』は、任意形状平面フレーム応力解析ソフト『Super Build/FA1』に静的弾塑性解析の機能を追加するオプションソフトウェアです。 静的弾塑性解析は、部材の降伏を1か所ずつ追跡する荷重係数法(ヒンジ追跡法)により行います。 【特徴】 ○任意形状平面フレームに対し静的弾塑性解析がおこなえる ○『FA1』で設定できるすべての荷重に対して静的弾塑性解析が可能 ○部材の復元力はバイリニアを採用 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
鉄骨部材関連の計算を行う個別プログラムを集めたソフトウェア(プログラム)です。 鉄骨の梁、柱、小梁、片持梁、ブレース、胴縁、間柱、耐風梁、母屋、CMoQoδ、柱はり耐力比の計算を行います。 また、オプションソフトウェア『Super Build/MC1 Op.1』を追加することで、S横補剛の検討やS梁継手の計算、S梁・S柱非充腹材の終局耐力計算の機能が利用できます。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
『Super Build/MC1 Op.1』は、鉄骨部材関連の設計支援ソフトウェア『Super Build/MC1』に、 S横補剛の検討やS梁継手の計算、S梁・S柱非充腹材の終局耐力計算の機能を追加するオプションソフトウェアです。 【特長】 ○S梁・S柱非充腹材の計算 →非充腹材を用いた梁および柱の終局耐力計算が可能 ○S横補剛の検討 →大梁に取りつく横補剛材の検討を行う ○S梁継手の計算 →H形鋼(BH形鋼)梁継手部の全強接合と保有耐力接合の検定計算を行う 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
鉄筋コンクリート造片持ばり式擁壁(L型擁壁、逆L型擁壁、逆T型擁壁)と無筋コンクリート造擁壁(重力式)の設計(構造計算)を行うソフトウェア(プログラム)です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
対話形式入力によりRC造の床および小梁の検討を行うソフトウェア(プログラム)です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
『SS21/IsolationPRO』は、免震建物における免震装置の配置計画を支援するソフトウェア(プログラム)です。 「免震建築物の構造方法に関する安全上必要な技術的基準を定める等の件」(平成12年建設省告示第2009号、平成16年国土交通省告示第1160号で改正)にしたがって、免震層に関する構造計算を行います。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/DynamicPRO』は、多質点系にモデル化された建物や地盤の地震応答解析(固有値解析および地震応答解析)を行うソフトウェア(プログラム)です。 時刻歴解析はNewmark のβ法(β値を選択)を用いた直接積分で行います。振動モデルは、等価せん断型モデルまたは等価曲げせん断型モデル(*1)とし、非線形復元力特性を有する要素を扱います。減衰条件には、建物の解析で一般に指定される剛性比例型やRayleigh型のほか、各部別に減衰定数を指定することや減衰係数を直接指定することも可能です。 (*1)『SS21/DynamicPRO-L』では扱えません。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SuperDynamicPRO』は、建物の捩れを考慮することができる質点系弾塑性地震応答解析ソフトウェア(プログラム)です。 地震波のX・Y方向同時入力や45度加力時の検討も可能です。免震層および各階に複数の並列要素が配置可能で、特性の異なる免震装置も設置位置を認識して個々に評価できます。入力支援プログラムとして『SuperDynamicモデル・ウィザード』を標準装備し、3次元建物イメージに対する対話型入力により、視覚的に確認しながら解析用データの作成ができます。 また、『DynamicPRO付加減衰オプション』を追加することで、速度依存性を有する各種制振ディバイスを考慮した解析も可能です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/DynamicPRO付加減衰オプション』は、『SS21/DynamicPRO』および『SS21/SuperDynamicPRO』に対して、粘性系や粘弾性系の制震(振)ダンパーを簡単かつ精度よく扱うための機能を付加するオプションソフトウェア(プログラム)です。 速度-減衰力関係を、バイリニア、ポリリニア、F=CVα等により非線形化できるタイプと、線形Maxwell要素を並列に結合したタイプ(一般化Maxwellモデル)をベースに、各種ダンパーに適したモデリングを自動的に行います。また、ダンパー取り付け部材の剛性を考慮することもできます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/DynamicPRO曲線型履歴オプション』は、曲線型の復元力特性を持つ解析モデルを扱う『SS21/DynamicPRO』および『SS21/SuperDynamicPRO』のオプションソフトウェア(プログラム)です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/DynamicPRO D-Tri モデル追加オプション』は、Degrading Tri-Linear モデルのラインナップを追加する『SS21/DynamicPRO』のオプションソフトウェア(プログラム)です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/Dynamic復元力特性モデラ』は、荷重増分解析によって得られた建物各階の荷重変形曲線(スケルトンカーブ)から、質点系の地震応答解析に必要な復元力特性のモデル化を行うソフトウェア(プログラム)です。 一貫構造計算ソフトウェア(プログラム)『Super Build/SS7』で荷重増分解析を行った場合に自動的に生成されるファイルを用いて効率よく作業が行えます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/ShakePRO-L』は、汎用解析コードのSHAKE* と同等の重複反射理論にもとづき、地盤の地震応答解析を行うソフトウェア(プログラム)です。露頭(解放)基盤として評価された地震波から設計用入力地震波を作成することができます。 *P.B.Schnabel、John Lysmer、H.Bolton Seed:"SHAKE"A COMPUTER PROGRAM FOR EARTHQUAKE RESPONSE ANALYSIS OF HORIZONTALLY LAYERED SITE、EERC、1972-12 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/SoilBase2008』は、各種地盤情報(N値、土質名、FC値、qu値、VS値、VP値等)を格納するデータベースソフトウェア(プログラム)です。また、「建築基礎構造設計指針(2001年版)」に基づいて液状化の判定を行うこともできます。 『Super Build/SS7』、『Super Build/BF1』、『SS21/ShakePRO』、『SS21/ShakePRO-L』、『SS21/Dynamic表層地盤アンプリファイア2007』、および今後新たに開発される地盤情報を必要とするソフトウェアに、地盤情報を提供します。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/Dynamic表層地盤アンプリファイア2007』は、国土交通省告示第598号によって一部改正された建設省告示第1457号に則り、表層地盤による加速度の増幅率Gs(令第82条の5第5号ハの表に規定するGsの数値)を、地盤調査結果に基づいて計算するソフトウェア(プログラム)です。 計算結果を用いて、「Gsと固有周期の関係」や「加速度応答スペクトル」などの図化および数値結果を表示できます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SS21/Dynamic表層地盤相互作用オプション』は『表層地盤アンプリファイア2007』を機能拡張するためのオプションライセンスです。これにより限界耐力計算法において用いることができる地盤-建物の動的相互作用の影響を考慮できます。すなわち相互作用を考慮した増幅率Gs、等価固有周期、等価減衰定数などを計算することが可能になり、相互作用の影響を考慮しない場合を含めてこれらの比較が瞬時に行えます。また相互作用の計算時にはスウェイ、ロッキングのばね定数や減衰定数も同時に求まり、一般の地震応答解析におけるスウェイ・ロッキングモデル(SRモデル)での諸元を得るといった利用方法も可能です。 (ただし『相互作用オプション』だけでは実行できません) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
A-workerは、意匠設計・構造設計・CADオペレーターなど、建築設計業界に特化した求人情報サイトです。 建築設計業界に携わる求職者が集まりますのでターゲット層が明確です。 建築に携わる資格保有者(一級建築士・二級建築士・CAD利用技術者など)に求人広告が届きます。 応募者の60%以上は30歳以下の若い設計者! 代表的な検索エンジンYahoo!やGoogleで上位に表示されます。 【特徴】 ○建築設計業界に強い求人サイト! ○応募者の50%以上「建築関連資格」保有者 ○集まるのは若手の設計者 ○安心の満足保障精度 ○安心の掲載実績!リピート率70%以上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。