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当カタログは、日本コンクリート工業が取り扱う『NC-POLE』を ご紹介しております。 様々な用途にご利用いただける「一般ポール」をはじめ、環境調和を考え スリム化した「細径柱」などをラインアップ。 また、ポール取扱い説明書やコンクリートポールの一般的な調査方法なども 掲載しています。 【掲載内容】 ■一般ポール ■細径柱 ■NC-FCポール・NC-SFCポール ■NCハイポール ■PC基礎体・SCポール・SC基礎体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PC-壁体』は、断面形状が矩形で円形の中空部を有する土留め構造物用 プレキャストコンクリート部材です。 標準的な施工は低振動・低騒音の環境対応型機械を使用しているため 、 民家や重要構造物と近接した箇所の施工も可能。 日本製鉄(株)と共同開発したPC鋼材を使用している高強度プレストレスト コンクリートのため、剛性が大きく、1970年以来、多種多様な構造物に 採用されております。 【特長】 ■曲げ剛性が大きい ■仮設山留めが不要 ■スピーディな施工 ■□900で壁高:約9mまでの自立式壁体構造物に対応 ■同じ外径の鋼管矢板に比べて1.5倍以上の曲げ剛性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Hyperシリーズ』は、使用材料の縮減、施工エネルギーの軽減が可能な 工法です。 プレボーリング系高支持力工法「Hyper-ストレート」をはじめ、 プレボーリング系高支持力工法「Hyper-MEGA」や中掘系高支持力工法 「Hyper-NAKSII」をラインアップ。 高支持力化と超高強度杭を採用し、コストパフォーマンスを追求しています。 【特長】 ■省資源の探求 ■建設環境への対応 ■コストパフォーマンスの追求 ■極めた施工精度 ■確かな信頼性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、日本コンクリート工業が取り扱う『セグメント製品』を 掲載しております。 プレキャスト製の鉄筋コンクリートセグメント「RCセグメント」をはじめ、 コスト 縮減が可能な合成セグメント「SSPC」をラインアップ。 また、セグメント製造の歴史と主な納入実績や当社セグメント施工例などを ご紹介しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■日本コンクリート工業グループはココが違う、ココが新しい。 ■セグメント製造の歴史と主な納入実績 ■取扱い製品ラインアップ ■当社セグメント施工例 ■工場紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポアセル』は、構造上、気泡壁が部分的に破泡連通していることで 高い吸音性を発揮するセメント系剛体多孔質吸音材です。 吸音性能は、他のセメント系剛体多孔質吸音材に比べ高い吸音率を有し、 厚さ50mmの剛壁密着で500Hzから2KHzで残響室法吸音率0.85から1.00を示し、 低音域でも高い性能を有します。 素材として優れている繊維系吸音材に匹敵する吸音性能を持ち、耐久性や 安全性、メンテナンス性などに優れています。 【特長】 ■繊維系吸音材に匹敵する吸音性能 ■長期的に使用できる耐久性を実現 ■雨水などにも強く、凍害の心配もない ■パンチングメタルなどの表面保護材が不要 ■風圧にも強く、消音器や換気シャフトに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PC-壁体』は、断面形状が正方形で円形の中空部を有する 土留め構造物用プレキャストコンクリート部材です。 標準的な施工は低振動・低騒音の中掘圧入工法のため民家や 重要構造物と近接した箇所の施工も可能です。 平成23年度には国土交通省が運用する新技術活用システムNETISにおける 位置付けが「平成23年度 活用促進技術」に指定されました。 【特長】 ■曲げ剛性が大きい ■仮設山留めが不要 ■スピーディな施工 ■優れた水密性を発揮 ■道路・鉄道などの振動を抑制 ■環境に融合する意匠性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレキャスト建材 「PCバルコニー」は、高層住宅や病院などのバルコニーをプレキャスト化することで工期短縮ができ、施工性、安全面などにも優れた工法です。 鋼製型枠を使用しているので、高精度、高品質の製品を安定して供給いたします。 あらかじめ組まれた仮設の上に重機で設置することができ熟練工を要せず施工が簡単です。 【特徴】 ○安全性 ○高品質の製品供給 ○優れた施工性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
トリプルプレートジョイントは、端板、側板、補強バンド、接続プレートおよび接続ボルトから構成されています。杭本体の継手金具は、端板、側板、補強バンドからなり、側板に接続プレートのボルト孔に対応したネジ穴が切られています。端板と接続プレートは、合わせた時にお互いに嵌号する凸凹形となっており、側板のネジ穴に接続ボルトを取り付けることにより凹凸を嵌号し、この嵌号部により杭に作用する応力を伝達します。 【特徴】 ○溶接継手と同等の性能を有している ○気象条件の影響を受けにくく、安定した施工ができる ○火気厳禁の場所でも安全に施工ができる ○溶接継手に比較して施工時間が短い ○接続プレートを3分割し、軽量化を図っているので、取り使いが容易 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ガンテツパイル工法は、地盤にセメントミルクを注入混合攪拌して構築される固化体(ソイルセメント柱)と外面突起付き鋼管から構成される「鋼管ソイルセメント杭」です。 当工法は建設発生土の削減に貢献すべく開発された「低排土型の杭工法」です。施工方法は鋼管杭の同時埋設方式のTYPE I と後埋設方式のTYPE II があります。 【特徴】 ○公的に認知された工法 ○高い支持力特性と経済性 ○高い構造信頼性 ○環境に寄与 ○高品質・高能率施工 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
NAKS工法は、既製コンクリートパイルを用いた埋め込み杭工法に分類される中掘り拡大根固め工法です。 本工法は、杭の中空部に挿入したスパイラルオーガと特殊構造の機械式または油圧式の拡大ビットにより杭先端の地盤を掘削し、杭を自重または強制圧入力により沈設するものです。 この拡大ビットは支持層付近までは杭外径以下で掘削し、支持層付近に達した後は拡大翼を杭外径より大きく開き、根固め液と支持層の砂・礫の混合によって杭の先端に拡大球根を築造します。 【特徴】 ○信頼できる実績 ○支持力が大きくとれ、しかも安全確実な工法 ○残土量が少ない ○施工精度の向上 ○低騒音低振動で二次公害がない 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
Hyper-NAKS工法は既製コンクリートパイル(下杭はONA105-S)を用いた埋め込み工法に分類される中掘り拡大根固め工法の一種です。本工法は杭中空部に挿入したスパイラルオーガ先端の油圧式拡大ビットにより杭先端の地盤を掘削し、掘削土砂を杭中空部を介してスパイラルオーガにより杭頭部の排土バケットに排出しながら杭自重および強制圧入力により杭を沈設します。 【特徴】 ○支持力算定式の飛躍的な変革 ○最大杭径をφ1200mmまでサイズアップ ○油圧式拡大ビットによる根固め球根築造 ○施工性・信頼性に優れる無溶接継手 ○排土パケットを標準装備 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「ハーモニックポール」は、優れた経済性・耐久性はもちろんのこと、自然環境、気候風土、町並みなどとの調和を考えたコンクリート柱です。 美しい自然の中、公園、都市空間だけでなく、一般家庭の引き込み柱、電柱、信号柱、防球ネット柱、照明柱、アンテナ柱等様々なポールにご利用できます。 カラーポールと擬木ポールをご用意しております。 【特徴】 ○自由なカラー選択 →カラーポールはウレタン樹脂塗料を使用し、標準色はこげ茶・深緑色 →調合可能な範囲でお好みの色を塗ることができる ○カラーポールの納期 →在庫にあるポールで標準色に限り最短で2週間程度でお届けできる →その他のご希望の色についてはご相談下さい ○こだわりのディテール →擬木ポールは樹木から直接ウレタンゴム型を採っており、 鋼管ポールにない自然そのもの風合いが表現されている →杉肌と丸太肌の二種類を用意している ○その他・モニュメント等 →公園や街の中のシンボルとしてモニュメントポールの設計を行っている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
配電線路用、通信線路用、配電・通信共架用以外にも、照明用、防球ネット用、アンテナ用等の様々な用途にご利用いただける「一般ポール」をはじめ、環境調和を考えスリム化した「細径柱」の他、「NC-FCポール・NC-SFCポール」や、「NCハイポール」など、幅広いバリエーションを取りそろえています。 【特徴】 [NC・FCポール] ○従来のNC-ポールを頂部から9mの位置で分割し、分割部分にフランジを 設けそのフランジ部をボルトで締付け柱体を接合できる構造となっている ○狭隘地域での運搬、建柱をよりスムーズにこなす ○フランジの脇の罫書き線と端板にガイドピンホールを2箇所設けることで 下柱と上柱の合せ作業も簡単にできる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
PC-壁体は、断面形状が正方形で円形の中空部を有する土留め構造物用プレキャストコンクリート部材です。 新日鐵住金(株)と共同開発した高強度PC鋼線を主に緊張材に使用しているプレストレストコンクリートのため部材変位が小さく、1970年以来、多種多様な構造物に採用されてきました。 標準的な施工は低振動・低騒音の中掘圧入工法のため民家や重要構造物と近接した箇所の施工も可能です。 【特徴】 ○曲げ剛性が大きい ○仮設山留めが不要 ○スピーディな施工 ○水密性 ○振動抑制性能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ポアセルは構造上、気泡壁が部分的に破泡連通していることで高い吸音性を発揮するセメント系の剛体吸音材です。 吸音性能は、他の剛体系吸音材に類を見ない吸音率を有し、厚さ50mmの剛壁密着で、500Hzから2KHzで残響室法吸音率0.85から1.00を示し、低音域でも高い性能を有します。 これは素材として最も優れている繊維系吸音材に匹敵する吸音性能を持ち、耐久性や安全性、メンテナンス性などに優れています。 【特徴】 ○吸音性能 ○耐久性 ○耐水性 ○耐風性 ○耐熱性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ハーモニックポール 「ニュー・ハーモニックライトポール」は、従来のコンクリート柱を8面体にすることにより、優しいデザインにしました。 遠距離からでも8面体に見えるよう輪郭線のシャープさを強調するため、8面には若干の凹面を施してあります。 照明器具に必要な電気器材が中空部内に収納されるため、柱体に出っ張り部分がありませんので、小さなお子様などによる衝突事故の軽減に繋がります。 【特徴】 ○8面体によるデザイン性 ○安定器、ジョイントボックス等のオールインワンによる安心・安全 ○柱のメンテナンスフリー ○根巻き基礎が不要 ○コンクリートへの塗装が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
コンクリートポールは、配電線路用ポール、通信線路用ポールをはじめ、防球ネット用ポールや照明用ポールなどあらゆる用途に対応します。.
ポアセルは、硅酸カルシウム系水和物を基材として構成され、直径0.1mmから1mm程度の小さな気孔が全体積の85パーセント以上を占め、しかもそれが相互に連通している超軽量の発泡コンクリートであり、その通気性を利用し、音のエネルギーを吸収する剛体多孔質吸音材です。 【特徴】 ○吸音性能 ○耐久性 ○耐風性 ○耐熱性 ○施工性・加工性 ○応用性 ○メンテナンス性 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
PC-壁体は、断面形状が正方形で円形の中空部を有する、土留め構造物用プレキャストコンクリート部材です。プレキャストコンクリートのため部材変位が小さく、1970年以来、多種多様な構造物に採用されてきました。 地盤条件によっては、9m程度まで自立擁壁が構築でき、標準的な施工は低振動・低騒音の中堀圧入工法のため民家や重要構造物と近接した箇所の施工も可能です。永年に渡り、実績を築き上げる中で、社会的信頼性の向上に努め、平成13年には「建設技術審査証明」を取得しています。
ポアセルと一体成型のスパンクリートです。 【特徴】 ○スパンクリートの遮音性能とポアセルの吸音性能が相まって、優れた吸・遮音効果を発揮します。 ○現場での吸音工事が不要です。 ○高品質な壁面が確保できます。 ○屋外に面しての使用も可能です。 ○スパンクリートの壁材としての性能は変わりません。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
親杭パネル壁工法は、親杭とコンクリートパネル(親杭パネル)を一体化した壁体で、景観に配慮した土留壁や遮音壁等に使用します。特に長大切土法面や基礎掘削が多くなる急峻地形での道路や敷地の拡幅工事等において、切土や残土の発生を少なくできることから自然環境の保護や省力化に役立てる工法です。また、地震や豪雨による法面や道路の崩壊など災害復旧工事にも多くの実績があります。
PCL工法に用いられるPCL版は、トンネルの内装・仕上げ・補修または補強を目的としており、トンネル横断方向で多分割された円弧状のプレキャストコンクリート版で、あらかじめ構築された側壁の上に設置していくライニング材です。
屋外でも採用できる耐久性能に加え、厳選された数種の規格サイズを採用することによって性能、施工、コストの把握が容易になり、より大きなメリットが期待できます。 【特徴】 ○屋外用途でも風化や劣化が少なく、長寿命で経済的です。 ○従来の繊維系吸音材に匹敵する高い吸音性能を誇ります。 ○安心・安全な不燃材で、高温環境にあっても性能低下がありません。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
■発電機処理風量 Q=23,760m3/ x 7基 ■発電機1基当りの騒音レベル78dB(A) 7基で86dB(A) ■敷地境界線での許容騒音レベル 60dB(A) <対策概要> 1.発電機の排気騒音対策→耐候性GW製サイレンサー 2.発電機の本体騒音対策→ポアセル吸遮音複合パネル 3.発電機の給気騒音対策→耐候性GW製サイレンサー 対策のポイントは、発電機に負担を掛けずに呼吸させ、且つ、目的の許容騒音レベルを満足する事です。 従って、発電機の全周を防音壁で囲うのではなく必要最低限の防音壁範囲を検討し、防音下部に給気用サイレンサーを設置する事とし、更に排気トップには排気サイレンサーを設置しました。 この対策を行う事で給気は下部から、排気は上部へと、ショートカット対策にも繋がり、発電機の運転も良好であり、許容騒音レベルも満足する事ができました。
■冷却塔処理風量 Q=71,220m3/hx1基 ■敷地境界線での許容騒音レベル 40dB(A) <対策概要> 1.冷却塔の排気騒音対策→耐候性GW製サイレンサー 2.冷却塔の本体騒音対策→ポアセル吸遮音複合パネル 3.冷却塔の給気騒音対策→耐候性GW製消音ルーバー 冷却塔と排気サイレンサーをチャンバー接続する事で、ショートサーキットを防止します。 排気サイレンサーと消音ルーバーの荷重を防音壁支柱に持たせた構造です。