『T-20H』は、シーケンサー採用により多彩なプログラムの設定が できるため、デザインにひと味違った多様性が加わりしかも省力化に 役立つタッチパネル＋押ボタン採用のパッド印刷機です。 凹板を使用するため、繊細な文字や模様も鮮明かつ精密に印刷することが でき、インキの乾燥が速いため、乾燥工程なしに連続的に多色印刷を 行うことができます。 【特長】 ■三次曲面や凹凸面もOK ■非常停止ボタンを追加 ■シーケンサー採用により多彩なプログラムの設定が可能 ■インキ皿とその取り付け装置の改善による作業の合理化と清浄化に成功 ■入力電力がAC100V～240Vのフリー電源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『V-08LD』は、タッチパネルの採用により、ボタン名が文字表示になり、 使い易くなったホットスタンプ機です。 二枚の鋼板で構成されたフレームは、剛性を増すと共に、中央部の間隙は、 スライドテーブル用シリンダやブロー装置などのオプション部品の取付に 便利な構造になっています。 【特長】 ■タッチパネルにより、操作性が向上 ■作業性を重視した機能設計 ■両手スイッチがタッチ式から光電式になり、作業性が向上 ■制御には、市販シーケンサーを採用 ■プログラム変更、インライン対応が容易に行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『T-20H』は、凹版を使用するので、繊細な文字や模様も鮮明かつ精密に 印刷することができるオープンタイプパッド印刷機です。 インキの乾燥速度が速いため、乾燥工程なしに連続的に多色印刷を 行うことも可能。 オフセット印刷の一種であるパッド印刷は、弾力のある特殊ラバー・ パッドが製品の形に沿って印刷します。 【特長】 ■汎用シーケンサ採用 ■簡単操作 ■好適な印刷条件を設定可能 ■ブレード角度調整機構搭載 ■タクトメーター搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『RP-1012D』は、球形、円筒形等曲面や長尺物に適した輪転式パッド印刷機です。 円筒形、球形の360°の円周上に精密な印刷ができ、また長尺の押出し 成形品などに連続して、あるいは任意の位置に印刷可能。 オプションの周辺機器として、ロータリー治具、ベルトコンベア、 スライドテーブル、受ローラーのキットを用意していますので、 ワークの形状に応じて、多目的にご使用いただけます。 【特長】 ■ブランケットに柔らかいシリコンゴム(パッドロール)を使用 ■薄い樹脂版をシリンダに巻きつけて使うこともできる ■樹脂版は自社で短時間で製版できるので、急な受注に対応でき、 　製版コストが大幅に低減できる ■インキ皿はワンタッチで着脱でき、インキ皿の後始末が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『MP-10B』は、オフィスでも使えるくらい静かなアップダウン式 ホットスタンプ機です。 熱盤を軽量化し、ヒータ容量を少なくすることで温度上量時間が短縮され、 従来型より30％の省エネルギー化を実現。 エアー式に比べ、圧力曲線の立ち上がり時間が非常に短く、スタンプ時間が 速くなり、毎分連続20回(ドライサイクル)だった従来のエアー式の スタンプ速度が毎分連続60回と大幅にアップしました。(当社比) 【特長】 ■エアー吸排音や電磁弁切替えの音がない ■クラッチブレーキの音もないため静かな作業環境が得られる ■エアー式に必要なコンプレッサとそのスペースが不要 ■各部の調整は工具不要 ■箔巻取りは、ワンタッチで抜き取りも楽にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

インキ・溶剤の揮発を抑え作業環境にやさしいモデル 標準サイズ（100×100）の版を使用する、インキ皿簡易密封タイプのパッド印刷機です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

見た目ゴージャス！ちょっと差がつく版のご紹介！ 　　金属箔は箔押しすると、ゴールドやシルバーなどの高級感を演出 　　出来るので、お祝い、クリスマスなどのカード、食品ラベル、 　　化粧品の容器やフタなどによく使われています。 　　表面の箔押しの違いが、デザインにあらたな表情を与えます。 　　

パッド印刷、ホットスタンプ（箔押し）には、様々な消耗品が必要です。 インキ、箔、版、シリコンパッド・・・それぞれ別に発注するのも大変！ ナビタスなら、豊富なラインナップで欲しいものが何でも揃います。 印刷に関する質問や、問い合わせにも特殊印刷に精通したスタッフがお応えしております。

一見普通のナビタスのロゴですが・・・ 　よく見ると小さいナビタス文字で構成されているんです。 　この線の一番細い部分は　なんと0.04mm　！ 　パッド印刷の限界細線です。 　そして、製版の精度は±0.01mm。とっても精密です。 　美しく鮮明な印刷は、PAD印刷の強みでもあります。

パッド印刷ってロゴやキャラクター、表示の印刷など 様々な印刷に使用されていますが、線の細さの限界はどれくらい？ 下記の画像をご覧ください！ 一見普通のナビタスのロゴですが・・・ よく見ると小さいナビタス文字で構成されているんです。 この線の一番細い部分は　なんと0.04mm　！ パッド印刷の限界細線です。 そして、製版の精度は±0.01mm。とっても精密です。 美しく鮮明な印刷は、PAD印刷の強みでもあります。　 　

パッド印刷は、製品へのロゴやデザインを印刷に使われることが多いですが、 果物、木材、食品などの実物に近く見えるための印刷にも使われています。 どこが印刷かわかりますか？？　おいしそう～！ 答え ★鯛の側面の模様・マグロの白い筋　　　　　　 ★レモンの輪切りの白い筋 ★キウイフルーツの種 全部、本物の食品やではないのですが、本物に見えちゃいますね！