雪崩予防柵 - 企業3社の製品一覧

製品一覧

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鉛直型雪崩予防柵『デルタワン』

法面に対して鉛直に設置することにより巻きだれの発生が抑制!落雪発生を低減します

『デルタワン』は、巻きだれの崩落を抑制し道路や民家を 雪崩から守る鉛直型雪崩予防柵です。 法面に対して直角に設置する従来の雪崩予防柵とは異なり、鉛直に 設置することにより巻きだれの発生が抑制され、落雪発生を低減。 また、支持ロープを必要としないことから、省スペースで設置でき、 積雪の沈降力による柵本体の起き上がり、転倒の心配もありません。 【特長】 ■法面に対して鉛直に設置することにより巻きだれの発生を抑制 ■積雪の沈降力による柵本体の起き上がり、転倒がない ■道路側から見上げた時の圧迫感がない ■吊ロープを使用した場合でも、省スペースで設置可能 ■NETIS登録番号:HK-160002-VE ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 融雪器具
  • 防護柵

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雪崩予防柵『SPARCフェンス Sタイプ』

安全性と経済性を追求した斜面設置型の雪崩予防柵

『SPARCフェンス Sタイプ』は、斜面に設置する雪崩予防柵です。3.5mまでの積雪深に対応します。 支柱間に金網とワイヤネットを張設した連続構造なため、従来の雪崩予防柵に見られたバーの隙間からの雪のすり抜けや、柵と柵の間からの雪の抜け落ちがありません。対策範囲の雪圧を受け止めて確実に雪崩を予防します。 ■斜面に設置して雪崩の発生抑止 ■積雪深3.5mまで対応 ■雪のすり抜けや抜け落ちがない ■地形や周辺環境に合わせ設置可能 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-200001-A ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 道路工事

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コンクリート不要で透過性に優れた雪崩予防柵『スノーネット』

短期間での施工が可能、透過性に優れ設置周辺の景観や環境への影響が小さい起伏のある地形にも対応可能なネット構造の雪崩予防柵

雪崩の危険性をなくす、あるいは最小限に食い止めるための雪崩予防柵です。 ネット構造であるため雪圧に対して柔軟に対応でき、部材の軽量化を実現しています。また、遠方から目立たず、景観にも配慮した工法です。 【用途】 ●雪崩予防による道路や民家などの防護 ●景観の保全が必要な場所での雪崩対策 ●落石防護も必要な場所での雪崩対策(~ 500kJ) 【特徴】 ●積雪深約5.0mまで対応できます。(斜面・積雪条件により異なります) ●雪崩予防と同時に最大500kJまでの落石エネルギーにも対応可能です。 ●雪圧観測結果に基づいて設計手法を確立しています。 ●起伏のある地形にも柔軟に対応できる構造を有しています。 ●自然斜面上へ設置を基本とするため、斜面の掘削、コンクリートが不要であり、使用機械が軽量で施工性に優れており、短期間での施工が可能です。 ●透過性に優れ、設置箇所周辺の景観や自然環境への影響を小さくできます。

  • 防護柵
  • その他の土木工事

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