防食ライニング工法
品質規格に適合していることを公的試験結果により確認!信頼できる施工技術と豊かな実績
『防食ライニング工法』は、クリスタルライニング材を塗布した後、 クリスタルライニングトップコートを上塗りする工法です。 供用中の管路施設(人孔、管渠等)の修繕時における施工環境 (高湿度、湿潤環境)においても対応可能。 日本下水道事業団「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び 防食技術マニュアル」の塗布型ライニング工法(C種)(D種)の 品質規格に適合しています。 【C種品質規格試験結果(抜粋)】 ■被覆の外観:被覆にしわ・むら・はがれ・われを認めない ■コンクリートとの接着性 ・標準状態:2.7N/mm2 ・吸水状態:2.6N/mm2 ■耐酸性:被覆にふくれ・われ・軟化・溶出を認めない ■硫黄侵入深さ ・設計厚さに対して 4% ・侵入深さ 38μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:クリスタルライニング工法協会
- 価格:応相談