地下防水 UGハイブリッド工法
アスファルト防水の信頼性とスプレーの納まりの良さを両立!頂底部→定型材料 側部→ウレタンスプレー による高効率施工を実現!
底頂部には防水信頼性と平面部での作業性に優れる改質アスファルトシートを採用し、側部には側部作業性・貫通部の処理に優れるウレタンスプレーを採用、そして両者を確実につなぎ合わせるというまさしくハイブリッドな地下防水工法です。 地下防水は底部・側部・頂部と各部位に分かれ、そして先やり・後やり等施工の方法も異なることから、各部の防水を部分的につなぎ合わせて防水層を形成する工事です。 そのため一つの材料では防水として納まらず、複数の材料の組合せが望まれるケースも非常に多いと言えます。 田島ルーフィングは総合防水メーカーとして、自社の材料・工法の組合せ・接続技術を生かして地下防水のハイブリッド化を推進しています。
- 企業:田島ルーフィング株式会社 市場開発部
- 価格:応相談