外壁複合改修工法『タイル張り用GNSピンネット工法』
新規仕上にタイル張りを施工できる工法として財団法人日本建築センターより証明を受けました。
建築物の外壁改修技術「タイル張り用GNSピンネット工法」は、 鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート建築物における 外壁等の既存仕上の上に、新たにネット補強下地層を構築して、 タイルやモルタル等既存仕上材の落下を防止する補修工法です
- 企業:全国ビルリフォーム工事業協同組合
- 価格:応相談
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新規仕上にタイル張りを施工できる工法として財団法人日本建築センターより証明を受けました。
建築物の外壁改修技術「タイル張り用GNSピンネット工法」は、 鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート建築物における 外壁等の既存仕上の上に、新たにネット補強下地層を構築して、 タイルやモルタル等既存仕上材の落下を防止する補修工法です
透明樹脂を用いて透明度の高い複合層を構成し、既存タイル面の意匠を活かすことも可能!
当工法は、劣化したモルタル塗り仕上げ外壁及びタイル張り仕上げ外壁等の 改修に応用される工法です。 ポリマーセメント系塗材並びに繊維ネット又は透明樹脂系塗料とアンカー ピンを併用した改修工法であり、ピンネット工法とも呼ばれています。 既存の外壁仕上げ層を存置したまま、アンカーピンと繊維ネットを複合して 用いることにより、アンカーピンによる仕上げ層の剥落防止と、繊維ネットに よる既存仕上げ層の一体化により剥落に対する安全性を確保しております。 【事業(一部)】 ■当工法の研究、開発及び改良に関する事業 ■当工法の調査、検証及び評定に関する事業 ■当工法の普及に関する事業 ■施工技術及び施工管理技術に関する教育及び指導に関する事業 ■各種研究会、講習会及び見学会等の企画、立案、運営及び実施に関する事業 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。