【NETIS登録】経年劣化で痛んだ側溝を短期間で補修する新工法
古くなった側溝は【騒音・景観問題・危険】を生みます。かんたんグレーチングなら問題の無い側溝の基礎部分を活かし、短期間で補修可能!
長年経過し傷んだ側溝は車が通るたびに『ガタガタ』とした騒音を生むだけでなく、歩行者が落下して怪我をする危険性を有したり、景観を損ねてしまいます。ニッコンが提案する『側溝補修の工法』は、損傷がほとんどない側溝の下部はそのままに、傷んだ上部だけを補修する工法です。 T25横断・普通目・細目各種荷重に対応した「かんたんグレーチングII型」をはじめ、無収縮モルタルで上下を一体化する「CRスラブII型」や、中央のグレーチングで集水する「CRスラブ横断用」を紹介しています。 【特長】 ●複雑な型枠組の必要がないため、工期短縮につながります。 ●受枠の素材には高耐蝕溶融メッキ鋼板(ZAM)を使用しており、サビにくく耐久性に優れます。 ●受枠の長さはL2015の四方枠で、L995の本体が2枚掛けられる仕様。 ●四方枠の4箇所に高さ調整部を設け、アジャスターボルトで設置後の高さの微調整が可能。 ●隣合う受枠同士をボルトで連結し一体化可能。 ●グレーチング本体はボルト固定式。 NETIS登録番号:CG-170001-A ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ニッコン
- 価格:応相談