落石防護柵(破損) - メーカー・企業と製品の一覧

落石防護柵の製品一覧

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立入防止柵補修工『DON'TDIG工法』の施工手順比較

設置作業の支柱設置工では、モルタル充填を行わず、ボルト仮止めで可能!

立入防止柵補修工『DON'TDIG工法』の施工手順の一般的な工法との 比較についてご紹介いたします。 「DON'TDIG工法」の点検工は、既設基礎の亀裂や破損状況や、既設の 支柱に錆や断面欠損などないか確認するだけで、一般的な工法で必要な 埋設ケーブル調査や、埋蔵文化財地域調査が不要。 また、当工法では、既設基礎撤去工や、支柱・金網設置工、基礎設置工の 鋼管基礎L=600mmを地盤に埋め込むことも不要です。 【DON'TDIG工法の点検工】 ■既設基礎の亀裂や破損状況を確認 ■既設の支柱に錆や断面欠損などないか確認 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 防護柵

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積雪地用ロックフェンス

雪荷重に強い耐雪設計!積雪沈降力・斜面積雪圧も考慮したロックフェンスのご紹介

雪荷重を考慮しないで設計されている従来の落石防護柵は、柵の 上50cm以上の積雪になると、金網の上端部破損が数多く発生しています。 これは、積雪による沈降力に起因しており、当社ではこのような 破損事故を未然に防ぐために、積雪地に適した落石防護柵 「積雪地用ロックフェンス」を開発。 数次にわたる実験を重ね、雪荷重を徹底分析して設計し、積雪地での 落石対策に適した防護柵です。 【特長】 <設計条件と適用種別:積雪沈降力と斜面上の雪のクリープ、グライドを考える場合> ■SNJ型(支柱間隔2.0m、3.0m)  ・支柱間隔:2.0m、3.0m  ・標準品の設置可能縦断勾配:45°以下 ■SNF型(雪庇切対応型)  ・支柱間隔:1.5m  ・標準品の設置可能縦断勾配:45°以上可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 融雪器具
  • 防護柵

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簡易落石防護柵『Stone Zetto(ストンゼットー)』

小規模の落石、小動物の侵入阻止などに対応!不慮の事故防止に役立ちます

『Stone Zetto(ストンゼットー)』は、高耐久、設置、保守が 簡単な簡易落石防護柵です。 基礎工不要で、大型重機が進入できない場所でも、現地の条件に 合わせて柔軟に設置可能。短期間で設置できるため、道路占有等の 影響を最小限にできます。 また、シンプルな構造のため、破損部分のみの交換で維持補修が 可能で、将来的なランニングコストも抑えることができます。 【特長】 ■施工性 ■高耐久 ■保守性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 防護柵

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