販売 耐火材料、耐火レンガの用途開発及び販売
耐火物の開発に努めています。
重油炉、ガス炉、電気炉、電子部品焼却炉、ガラス焼成炉、陶芸炉など多種な炉内耐火材料を扱っております。
- 企業:株式会社八木萬
- 価格:応相談
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耐火物の開発に努めています。
重油炉、ガス炉、電気炉、電子部品焼却炉、ガラス焼成炉、陶芸炉など多種な炉内耐火材料を扱っております。
地球にやさしい企業を目指して 技術が生み出す無限の可能性
株式会社八木萬は設立12年目を迎え、根幹である耐火物販売及び築炉工事において実績を積み上げ、取扱商品の品質向上・技術革新・国内のみならず海外にも目を向け日々努力しております。 また、「緑化事業」では「地球温暖化防止」「屋上緑化による都市と自然の共生」を基本理念に掲げ研究開発に励んでおります。 「苔ベースの庭園・屋上緑化」に新しく「常緑キリンソウ」もラインナップに加え、庭園・屋上緑化に実績をかさねております。 【営業内容】 ○各種耐火煉瓦・赤煉瓦・断熱煉瓦及び不定形耐火物販売 ○工業窯炉設計施工 ○煉瓦工事/石工事/内外装タイルエ事 ○緑化事業 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
電鋳耐火煉瓦は主にガラス溶融炉に使用され、炉の寿命を延ばすだけでなく、高品質なガラス製造にも貢献します。
サンゴバン・ティーエムの電鋳耐火煉瓦は主にガラス溶融炉に使用され、炉の寿命を延ばすだけでなく、高品質なガラス製造にも貢献しています。
【九州耐火煉瓦株式会社 様】ものづくり改革 成功事例
岡山県備前市は焼物の街、街を歩けば登り窯をあちこちに見ることができる。中でも伊部焼の別名がある伊部地区は窯元の密集する焼物の古里である。 焼物は土が重要だが、備前市は耐火物の製造および、その原料である蝋石などの鉱山開発も含め、明治以降の日本の産業近代化を担ってきた土地柄である。 このたび機会を得てコンサルティングをご導入いただいている九州耐火煉瓦様にお話を伺った。 (※ASAP 2010年 No.1より抜粋) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
窯や建築物の解体時に得られる本格アンティークレンガ!
焼き物等を焼く窯の中で、最も温度が上昇する箇所(1100~1300℃)で 使用され、平均20年ほど経過している煉瓦です。本来の目的は、耐火煉 瓦として作られており、原料も製造方法も一般的な煉瓦とは異なってい ます。長時間の高温度に幾年も耐えてきた この煉瓦は、当初の用途とは対照的な身近を彩るオブジェとして利用し た時、驚くほど豊かな表情を造り上げます。
高耐火性・高機械的強度・低熱膨張率・高熱伝導性に優れた特性を持っています!
高アルミナ質耐火煉瓦『MR-8』とは、アルミナAl2O3を50%以上含有する 耐火煉瓦で、特に厳選された原料を使用し、粒度調整と高圧成形および高温 焼成により製造され、特に熱間強度が高く、耐侵食性、耐スポーリング性等の きわめて優れた製品です。 特にMRシリーズは、ムライト質原料を使用した、高アルミナ質耐火煉瓦で、 炉の高温部に使用されて好評をいただいております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。