【事例】成果を創出する「結果」から「活動」重視への業績評価の転換
営業戦略・目標・プロセスから営業職の評価手法を見直す~コンサルティング事例紹介~
新聞販売・チラシ広告代理店を一手に行ってきたS社様が、営業目標管理と プロセス改善に取り組み、成果をあげている事例についてご紹介いたします。 S社では、これまで、各地区を担当する社員が勧誘・配達・集金を一人で引き受け、 成績を競いあう個人プレーの営業体制をとってきました。 地域独占の合売店のメリットを享受して、これまでは経営にも余裕がありましたが、 この数年は新聞・折込チラシともに売上が低下。 そこで、現状を打開するため、同社では「顧客に提供する価値」とは何か、 そして会社のミッション(使命)とは何かを徹底的に見直し、 営業部門の目標のつくり方そのものから抜本的に改めました。 営業成績の優秀な地区担当者数名を選抜して、新しい営業活動 をパイロット的に開始しましたが、実際に成果があがり始めています。 【事例概要(一部)】 ■背景と課題:新聞・折込チラシともに売上が低下していた ■コンサルティングの内容 ・商品・効用分析 ・顧客ニーズ・打ち手分析 ・ステップ・バイ・ステップの方式に変えた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社プライムコンサルタント
- 価格:応相談