役割責任に基づく昇格・降格 ★人材マネジメント方式-14★
賃金管理とも関係の深い等級異動(昇格・降格)について解説!
昇格・降格の運用は、組織上の役割責任に従わなければなりません。 つまり、上位等級に相当するより大きな役割責任についた場合や、 つかせる場合にのみ昇格させるということです。 任せる仕事や組織、果たしてもらう責任も無いのに、「勤続年数が長いから」 「多くの同期が課長になっているから」などといった処遇上の理由のみで 昇格させるのは間違いです。 そのようなことをしては、単に人件費の膨張を招くだけでなく、組織に 混乱をもたらします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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