犠牲陽極材 - 企業3社の製品一覧

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犠牲陽極材「ガルバシールドCC」- 腐食抑制型 鉄筋防錆型

亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材から形成される犠牲陽極材です。進行中の鉄筋腐食とマクロセル抑制をドリル施工で設置可能です。

「ガルバシールドCC」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。進行中の鉄筋腐食とマクロセル抑制をドリル施工で設置可能です。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 橋梁用資材
  • 改修・補修工法
  • 防錆剤

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犠牲陽極材「ガルバシールドXP4」ー腐食抑制型(鉄筋防錆型対応)

塩害、中性化などによるコンクリート劣化時に電気化学的に腐食抑制および鉄筋防錆を長期的に行います。

「ガルバシールドXP4」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。XPシリーズで最上位の防食性能を有します。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 補強・補修材
  • 鉄筋工事
  • 防錆剤

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犠牲陽極材「ガルバシールドXPT」-鉄筋防錆型(マクロセル抑制)

塩害、中性化などによるコンクリート劣化時に電気化学的に鉄筋防錆を行います。また補修部と未補修部に生じるマクロセル腐食を抑制します

「ガルバシールドXPT」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。従来のXP形状を改良し施工性を向上させています。また、長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 補強・補修材
  • 橋梁工事
  • 防錆剤

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犠牲陽極材『ガルバシールド工法』

金属亜鉛を利用して、電気化学的に鉄筋防錆を行う犠牲陽極材!

『ガルバシールド工法』は、亜鉛を特殊モルタルで包み、金属が持つ 電位差を利用して鉄筋の防錆を行う特殊製品です。 コンクリート構造物の維持補修(塩害・中性化・マクロセル腐食)や新設の 構造物にも設置可能にし、LCC及び内在塩分等の状態から多数の バリエーションを揃えています。 また、断面修復材として「レンダロックシリーズ」を使用します。 【特長】 ■NETIS登録 No.CB-020037-VE ■金属が持つ電位差を利用して鉄筋の防錆を行う ■コンクリート構造物の維持補修や新設の構造物にも設置可能 ■LCC及び内在塩分等の状態から多数のバリエーションをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 下水道施設

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犠牲陽極材「ガルバシールドXP2」-腐食抑制型(鉄筋防錆型対応)

塩害、中性化などによるコンクリート劣化時に電気化学的に腐食抑制および鉄筋防錆(マクロセル腐食抑制)を長期的に行います。

「ガルバシールドXP2」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 補強・補修材
  • 橋梁工事
  • 防錆剤

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犠牲陽極材「ガルバシールドFUSION」電気防食(バッテリー式)

ハイブリッドシステムを使用した犠牲陽極材です。電気防食システムと犠牲陽極システムを融合させ、従来と同様に外部電源を必要としません

「ガルバシールドFUSION」は、次世代のハイブリッドシステムを使用した犠牲陽極材です。高性能の電気防食システムと20年以上の実績のある犠牲陽極システムを融合させ、従来と同様に外部電源を使用することなく提供することができます。 「ガルバシールドFUSION」を設置することで、まず初めに内蔵されたバッテリーより供給される高密度の防食電流が鉄筋腐食を不活性化し、その後自動的に犠牲陽極システムに移行することで、高い防食性能と長期間の防食環境を維持します。 「ガルバシールドFUIOSN」は、他のガルバシールドと同様に高アルカリ性バックフィル材で形成されます。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 補強・補修材
  • 橋梁工事
  • 防錆剤

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犠牲陽極材『パッチガード』【※内部挿入型】

鉄筋コンクリート構造物内部鋼材の腐食を抑制する「内部挿入型」の犠牲陽極材です。

『パッチガード』は、鉄筋コンクリート構造物内の鋼材腐食を抑制する犠牲陽極材です。 従来型とは異なり、マクロセル腐食のリスクが高い既設コンクリート側へ設置するため、埋め戻し材の品質による影響を受けにくく、はつり量を低減し、埋め戻しが容易であることが特長です。 【特徴】 ■陽極材を既設コンクリート側へ設置する「内部挿入型」のため、 ・追加はつりが不要 ・埋め戻し材の充填不測による空隙リスクが低減 ・作業員による施工のばらつきのリスクが低減 ■外部電源を使用しない ■陽極材が小型(当社品比)なため、建築・土木問わず幅広い構造物へ適用が可能 ■モニタリングによる効果の確認が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 改修・補修工法
  • 防錆剤
  • 特殊工法

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