深層混合処理工法『ECM工法』
“BCJ-審査証明-66”セメント系固化材を用いた深層混合処理工法
『ECM工法』は、セメント系固化材を使用して専用機械を用いて比較的 深い深度まで削孔(貫入)して土と固化材とを混合する地盤改良工法です。 ICカード記録式施工管理装置を搭載した専用の施工機にて施工し、 砂質・粘土・ローム地盤の土質に左右されることなく均質な品質を確保。 2サイクル施工を基本とし、1サイクル目が1m/分、2サイクル目が 2m/分を標準仕様としております。 【現場施工例】 ■フレッシュシステム埼玉センター新築工事(仮称) ■神奈川工科大学 新講義棟新築工事 ■在ベナン日本大使館事務所・新営工事 ■パンジャブ州技術短期大学強化計画 ■ホンダ部品販売株式会社愛知南営業所 新築工事 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アラタ工業株式会社 本社
- 価格:応相談