床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』
床の傾き、沈下、段差、空洞でお悩みなら! 床を壊さない工事のため、業務を止めず、圧倒的に短工期!
●テラテック工法とは… 硬質発泡ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、 その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。 床を壊さないため、棚や機械の移動もなく業務を止めません! ▼解決してきた様々なお悩み 【傾き】 ・工場の床の凹凸に困っている。コンクリート床を平らにしたい。 ・倉庫の床が緩やかに傾斜し、自動ラックがズレて動作不良がある。 ・機械を設置した場所が沈み、機械の傾きが発生している。 【沈下】 ・コンクリート土間床が真ん中に向かって下がっている。 ・学校の体育館の土間床が地中梁を除き沈下している。 ・倉庫の床面に窪みがあり、商品の保管や作業員の安全面が不安。 【段差】 ・床の段差や傾きに困っている。増し打ちで補修してきたが、根本解決したい。 ・冷蔵倉庫の入り口に段差ができていてフォークリフトが通行しにくい。 【空洞・空隙】 ・機械の振動が酷くなっている。空洞がないか調べてほしい。 ・トラックが走行する床には亀裂が入っている。床下に空洞があるか不安。 ・水害により、土間下の土砂が流されて空洞になっている。