屋内誘導マット - メーカー・企業と製品の一覧

屋内誘導マットの製品一覧

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屋内誘導マット 歩導くんPlus(ユニバーサルデザイン対応)

人の抱える問題は千差万別…本当のバリアフリーを目指して

視覚障害者の歩行を助けるために、主として凹凸のある点状・線状の誘導ブロック(点字ブロック)が使用されています。 しかしこの誘導ブロックは、敷設場所・条件によっては車椅子、ベビーカー、高齢者などにとって移動の障害となってしまう場合があります。 「歩導くんPlus」はそれらの問題を解消します。視覚障害者の方の誘導機能は勿論のこと、車いす利用者など他の障害者の方や健常者の方にも安心な屋内誘導路を実現しました。 今ある床材を剥がさずに設置できるため、既存施設にも簡単に導入可能です。バリアフリー対応に頭を痛めておられる方は、是非一度ご検討下さい。サンプル貸出等も実施しております。

  • バリアフリー設備

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屋内用誘導マット【目の不自由な患者さんへの配慮】

お手軽施工の誘導マット!患者様にもストレッチャーにも優しい。今からでも間に合う病院内のバリアフリー対策!

目の不自由な患者さんへの配慮は、点字ブロックさえ設置してあれば大丈夫と考えていませんか? では、その点字ブロックを使ってどこまで行けるでしょうか? 建築基準法やバリアフリー法に則って最低限の点字ブロックを設置した場合、多くの病院では入口のインターホン、または受付までしか点字ブロックが設置されていません。 「受付から待ち合いには手引き誘導してもらえたが、忙しそうなのでトイレに行きたいとは申し出にくい」、「毎回受付で誘導を頼むのは心苦しい」など、配慮をお願いすること自体が気後れするという方もいらっしゃいます。   病院内ではストレッチャーや点滴スタンド、車いすをご利用の方、ご高齢の方なども利用されているため、点字ブロックの設置は最小限に留めていることが多いです。そのような環境でも目の不自由な方の歩行をサポートできる誘導マットです。

  • その他床材

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