ダイナミックレジン ストロンガードTNK工法
難燃性エポキシ樹脂系接着剤を使用し延焼性・自己消火性、発生ガスの安全性の保持が可能!
『ダイナミックレジン ストロンガードTNK工法』とは、トンネル (小片はく落対策)・橋梁コンクリート片はく落対策対応工法です。 はく落防止性能適用温度範囲は-30 ~+50℃(寒冷地対応)。特殊連続 繊維シートを使用することで高い押し抜き性能を保持できます。 また、難燃性エポキシ樹脂系接着剤を使用することで延焼性・自己消火性、 発生ガスの安全性の保持が可能です。 【特長】 ■トンネル(小片はく落対策工)及び橋梁のコンクリート片はく落対策に 適用可能 ■はく落防止性能適用温度範囲:-30 ~+50℃(寒冷地対応) ■特殊連続繊維シートを使用することで高い押し抜き性能の保持が可能 ■仕上塗料に耐候性の優れた無機系塗料を採用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ますやま
- 価格:応相談