ロックボルト工法(法面) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

ロックボルト工法 「SPアンカー工法 (自穿孔ボルト)」

削孔ロッドをそのままロックボルトとして使用できる、自穿孔ロックボルトです。

山岳でのトンネル補助工、及び法面補強士工においてロックボルトは幅広く活用されております。 この内、特に孔壁の自立しない地山や急斜面などで、作業性の向上が望まれる場合において、削孔ロッドをそのままロックボルトとして使用できる、自穿孔ロックボルトが普及するようになりました。 エスティーエンジニアリング株式会社ではこの度、施工性の向上と徹底した経済性を追求した自穿孔ロックボルト、「SPアンカー」の開発を完了致しました。何卒、幅広く御利用賜りますようにお願い申し上げます。 【構成】 ○SPビット ○SPボルト(中空転造ネジ鋼棒) ○SPカップラ ○SPナット 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 山止め・基礎補強
  • 土工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ロックボルト工法 「SPレッグドリル工法(≦3.0m)」

積極的な2方向加圧注入 確実な全面定着の実現!

アクセスが困難で、孔が自立する地山ではロープ足場で施工するレッグドリル工法が多用されてきました。 これに対して「SPレッグドリル」では積極的な「2方向加圧注入」を採用し、孔が自立しない地山でもレッグドリルで3.0mまでの本設ボルトの施工を可能にしました。 また、この加圧注入を応用し、老朽化した法面覆工物の補修にも利用いただけます。 【特徴】 ○孔が自立しない地山の経済的な短尺ロックボルト ○加圧注入で確実な定着を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 山止め・基礎補強
  • 土工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録