プレス金型×株式会社南雲製作所 - メーカー・企業と製品の一覧

プレス金型の製品一覧

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【精密金型部品加工・金型設計、製造】プレス金型設計製作 問題解決

長く付き合える金型屋なら株式会社南雲製作所へ

●今の金型屋は後継者が不在で不安だ。 ●設備が充実した金型屋が無いか探している。 ●設計者がいて色々相談できる金型屋を探している。 こんな悩みをお持ちのご担当者様へ ◎創業から73年目を迎え、100年企業を目指しています。 ◎毎年1億円の設備投資で加工機・測定器を更新しています。 ◎技術部に在籍する設計者が、お客様に寄り添い、問題を解決いたします。

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【精密金型部品加工・精密金型設計、製造】プレス金型の調達 売り型

金型の調達先をお探しなら株式会社南雲製作所へ

●今まで取引のあった金型調達先が事業撤退し金型入手出来なくなった。 ●リスク回避の為、1社購買から2社購買にしたい。 ●他の金型屋も試してみたい。 ・・・こんな悩みをお持ちのご担当者様へ ◎プレス金型なら、「弊社で設計製作」、「図面支給での製作」のいずれも対応いたします。 ◎売り型屋だからできる、お客様の手間を省く金型をご提供いたします。

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プレス金型【精密金型設計・部品加工事例】製品バリの削減

お客様が求める製品の要求値を実現できる金型製作によって抜きバリを解消! 電子部品メーカーの事例をご紹介

薄い製品を抜く際、著しく狭いパンチ・ダイのクリアランスを設定 しなければなりませんが、公差設計上確実に設定クリアランス実現は困難です。 しかしながら、当社では設計の段階から狭いクリアランスを実現するための 部品設計を行っていますので、製作部品でも購入部品でも特注で製作します。 そのため、お客様が求める製品の要求値を実現できる金型の製作ができます。 【事例概要】 ■お客様の業種:電子部品メーカー ■ご相談内容:薄い製品をシャープに切断したい ■提示した解決策:極小クリアランスの抜き金型 ■使用した技術:型構造と部品精度の向上 ■成果:解消できなかった抜きバリを無くすことができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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プレス金型【精密金型事例】カス上がり対策実施によるチョコ停削減

新型加工機の導入による±2μmの精度での部品加工技術を使用した事例をご紹介!

南雲製作所では、適切なクリアランスの設定、加工精度、調整技術により カス上りを防止し、チョコ停低減により生産性を向上させています。 “カス上がりによるチョコ停が頻発して生産性が上がらない”とお困りの 自動車用部品製造メーカーの課題解決を行いました。 当社は、同メーカーに対しカス上がり対策を実施。 1日平均9回発生していたカス上がりが0回に改善し、チョコ停回数が減り 工場の生産性を大幅アップすることができました。 【概要】 ■お客様の業種:自動車用部品製造メーカー ■ご相談内容:プレス加工にてカス上がりが頻発、機械が停止し効率が悪い ■提示した解決策:適切なクリアランス・部品形状変更をご提案 ■使用した技術:新型加工機の導入による±2μmの精度での部品加工 ■成果:生産性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 設備設計

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プレス金型 特別版 金型屋コラム~舟底現象とは~

金型屋コラムでは金型のあれこれについて随時発信していきます!(弊社Instagramでも金型屋コラムを掲載しています。)

今回のコラムでは「舟底現象」についてご紹介します! アイコンの図のような端子形状を抜き加工したい場合に、図Aのように1ピッチごとに加工すると打ち抜く際に押さえる面積が狭くなります。 すると押さえの面積が狭い部分について、パンチが下りてきた勢いでストリッパープレートが製品を押さえきれずにクルっと傾いてしまうことがあります。これが舟底現象です。回ってしまった製品が舟底のようになるため、舟底現象と呼ばれます。 これを回避するために、レイアウト上の変更は必要ですが例として、図Bのように多数ピッチ送りにするということが考えられます。多数ピッチ送りの場合、1つの集団を1回で抜く(すべてのパンチが同時に下りてくる)ため、製品部分が転ぶ余地がなく、このような問題は生じません。 しかし一方で、ダイの間隔が狭まることになるため、ダイの強度が問題となります。強度計算をした上で仕様を決める必要があります。

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プレス金型 クリアランスから考える、ランニングコストの削減

板厚別のクリアランスのズレの影響や、均一クリアランス実現によるランニングコスト削減についての基本的な内容をまとめました。

クリアランス(CL)とは金型のパンチとダイの隙間の事です。 CL=板厚×4~7% で設定します。 4~7%の幅は板厚により決まります。 PDF資料では ・t=0.1mm/t=0.05mm/t=2.0mmと板厚別クリアランス設定の例 ・板厚別不均一クリアランスの影響 ・均一クリアランス実現による効果 をご紹介しております。 資料目次 ・クリアランスとは ・クリアランス設定方法 ・板厚別クリアランス 例 ・均一クリアランス実現による効果

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プレス金型 バリの原因とその対策

【九州 機械要素技術展 出展】バリが発生する原因は?バリ対策についてもご紹介!

プレス金型を利用する際に必ず発生する製品のバリ。 バリを少なくする方法はある?そもそも何故バリが発生してしまうのだろう…。 バリを全く出さない金型って作れるの?そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 バリを最小限に抑えられれば、バリ除去の時間が削減できたり、製品精度が確保できたりと多くのメリットを享受することができます。 当資料では何故プレス金型ではバリが発生してしまうのか、バリを最小限にするためにはどう対策したらよいのか、詳しくご紹介します。 南雲製作所は11月29日(水)から開催される九州機械要素技術展 in 福岡に出展します。 皆様のご来場をお待ちしております。※展示会詳細は基本情報へ!

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プレス金型【精密金型設計事例】メンテナンス・立ち上げ調整時間削減

わずらわしい部品交換後の立ち上げ調整時間を大幅にカット! 電子部品メーカーへの事例をご紹介

当社では、部品の出来上がり寸法をすべて記録しています。 そのため、交換部品でのご注文を頂いた場合、オリジナルの部品と ±1μmの誤差で交換部品を製作します。 部品を入れ替えるだけで新品と同じ状態にすることができるので、 わずらわしい部品交換後の立ち上げ調整時間を大幅にカットできます。 【事例概要】 ■お客様の業種:電子部品メーカー ■ご相談内容:パンチ・ダイの入れ子交換にかかる時間を短縮したい ■提示した解決策:パンチ・ダイの位置決め方式の変更 ■使用した技術:ダイ入れ子のキー止め方式を軽圧入方式に変更 ■成果:入れ子交換後の調整が一切不要になり、交換にかかる時間を75%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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プレス金型 金型の2社購買でBCP対策だけでなく〇〇ができる!

売り型専門で10,000台を超える金型製作の実績!技術的問題点の解消による品質・生産性向上に貢献!

『金型を2社購買にしてBCP対策をしたいから、相談にのってもらえないか』 先日、お客様よりこのようなご相談を頂きました。 金型は多くの場合、それがないと製造がストップしてしまうような工場の中でも 非常に重要なものですので、必要になったタイミングですぐに対応してくれる 発注先が複数あることは重要です。 『部品のサイズをあと2mm小さくできればこの図面で進められるのに、 金型が対応できなかったので設計を大幅に変更する手戻りが発生した』 といった形で金型の仕様が品質のボトルネックになる事もあると思います。 最近では、2社購買をお取引先から求められる事もあると聞きます。 当社では、技術開発に特化した部門が、 お客様の技術的問題点の解決に向けて全力で対応させて頂きますので、 何か一つでもピンとくることがあれば、ぜひお問合せ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。

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パンチ・ダイの短寿命にお困りではないですか?

【ものづくりワールド大阪出展】パンチ・ダイの短寿命にお困りではないですか?

「プレス金型のパンチ・ダイの寿命が短くて困っている」  「パンチ・ダイの精度が確保できない 」 「パンチ・ダイの耐摩耗性を向上させたい 」 営業活動をしているとよく耳にするお客様の声に対応すべく、 南雲製作所ではこれまでの放電加工とは異なる加工法を提案いたします。 パンチやダイには超硬材や焼入れ材が用いられることが一般的で、 その硬い材料を加工するには放電加工や研削加工がメインとなります。   当資料では、放電加工の仕組みや生じるデメリットについてご紹介し、 そのデメリットを解消する方向の加工方法を提案させていただきます。  当社は10月4日から開催される機械要素技術展in大阪に出展します。 是非、ご来場いただきますようよろしくお願い申し上げます。※展示会詳細は基本情報へ!

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プレス金型 入れ子構造のメリット・デメリットとは?

そもそも入れ子とは? メリット・デメリットについて解説!

金型の「入れ子」という言葉、聞いたことはあるけどよくわからない、 実際どのようなメリット・デメリットがあるのか詳しくわからない、 そんな方も多いかと思います。 入れ子構造の金型を適切な場面で活用すれば、多くのメリットを享受す ることができます。 しかし、わざわざお金をかけて入れ子構造にする必要がない場合もあり ます。 今回は、どのような場合に入れ子構造が採用されるのか、メリッ ト・デメリットの観点から詳しくご紹介します。

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プレス金型 表面粗さとは?

プレス金型 表面粗さとは?   記号の意味や測定方法についても解説!

今回は、金属加工には欠かせない「面粗さ」について解説します。 図面には面粗さをどれくらいにするのかを指示する記号や表示が必ずあり ます。 表示されている面粗さが一体どれくらいなのか、写真を用いて解 説します。 また、どの工作機械で加工すると一般的にどの程度の面粗さまで加工する ことができるのかについてもご紹介します。表面を加工する際には加工し たい面粗さに適した加工機なのかチェックしましょう。

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【お役立ち資料進呈】プレス金型<バリの原因とその対策について>

【お役立ち資料進呈】バリが発生する原因は?バリ対策についての詳細をご紹介!

プレス金型を利用する際に必ず発生する製品のバリ。 バリを少なくする方法はある?そもそも何故バリが発生してしまうのだろう…。 バリを全く出さない金型って作れるの?そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 バリを最小限に抑えられれば、 バリ除去の時間が削減できたり、製品精度が確保できたりと多くのメリットを享受することができます。 当資料では何故プレス金型ではバリが発生してしまうのか、 バリを最小限にするためにはどう対策したらよいのか、詳しくご紹介します。 ご掲載内容▼ ■バリが発生する原因と対策 ■バリの除去方法 ■バリレス(全くバリを出さないこと)は可能? ■バリを抑えて高精度な製品加工実現 ※詳しくは以下カタログダウンロードにて資料をご覧ください。

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