ソイルライマー工法
河川淩渫土砂の有効利用に!超軟弱地盤改良技術についてご紹介します
『ソイルライマー工法』は、超軟弱地盤の改良用に開発した 泥上履帯式スタビライザ(ソイルライマー)を用いた浅層地盤改良技術です。 改良深度は最大2.5mまで可能。 主に海域、湖沼および河川の底質の改良に用いられます。 その他詳細は、お問い合わせください。 【特長】 ■泥上履帯式スタビライザ(ソイルライマー)を用いる ■改良深度は最大2.5mまで可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社東洋スタビ
- 価格:応相談