コンクリートの劣化
コンクリートの劣化の原因について詳しく解説! ※代理店募集中!
「コンクリートの劣化」の主な原因は、毛細孔(多孔質体)の存在や 細孔溶液の存在です。 大気中の水分・二酸化炭素・塩化物イオン等の劣化因子が毛細孔等から 浸入し細孔溶液を媒体にして、化学反応及び拡散するからです。 毛細孔を緻密にし、細孔溶液を減少させることが重要となります。 特に孔径が50nmよりも大きな(マクロ孔)場合は劣化因子の侵入がしやすく 問題となる孔と言われています。 当社の「インナーコート」、「RCGインナーシリカ」を塗布し、 このマクロ孔以上の孔を無害な孔に変化させることによって 劣化因子の侵入を抑制します。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アールシージージャパン
- 価格:応相談