コンクリート補修補強工法(コンクリート) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

コンクリート補修・補強工法『IPH工法(内圧充填接合補強)』

ひび割れ補修はもちろん、コンクリート構造物の長寿命化や再劣化防止に。空気を抜きながら注入する工法で、末端への高密度充填が可能

総合建設業を展開する土屋建設では、内圧充填接合補強工法『IPH工法』を取り扱っています。 経年劣化や地震などにより傷んだコンクリート構造物の「強度回復」や「長寿命化」を実現します。 コンクリート内部に存在する空気抜き取りながら、樹脂を注入する特殊工法で、穿孔した穴の内部から放射状に樹脂が拡散され、末端の微細クラックまで充填が可能。 鉄筋とコンクリートの付着強度を高めるだけではなく、防錆効果も得られ、耐久性向上にも貢献します。 【特長】 ■コンクリート構造物の強度回復・耐力向上 ■末端の微細クラックまでの高密度充填 ■防錆効果による耐久性向上 ■土木学会から技術評価を得ており、工法特許も取得 【施工例:三重県 神島監的哨跡(写真)】 老朽化で使用禁止となった建物を修復し、観光施設として利用できるように整備いたしました。 【土屋建設の強み】 多数の工法を取り扱っており、現場状況に応じたご提案を得意としています。 事前診断から補修後の検査まで、一貫対応が可能です。お気軽にお問い合わせください! ※工法情報は[PDFダウンロード]より、カタログにてご覧いただけます。

  • 改修・補修工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

コンクリート補修・補強工法『CFRPラミネート工法』

作業の省力化が図れる!CFRPによる鉄筋コンクリート構造物の補修・補強工法

『CFRPラミネート工法』は、炭素繊維を一方向に並べてエポキシ樹脂を 含浸させm板状に成形硬化させたCFRPを、ペースト状のエポキシ系 接着剤(シーカ デュア30)でコンクリート表面に貼り付ける簡単な作業で 補強を行う工法です。 下地処理は貼り付ける部位のみであるため、作業環境の保全や排出ゴミの 減量化にも配慮しています。 【特長】 ■作業が容易で大掛かりな機械や設備が不要 ■スラブ下端の配管が交錯する箇所や限られた空間での作業も可能 ■作業者に対する安全の確保や作業周辺の養生が低減できる ■補強による部材の形状変化や重量変化がほとんどない ■炭素繊維シート4~8層分に相当する補強効果が得られるため  作業の省力化が図れる ※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県にて対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録