エアゾールタイプ防滑材×株式会社モアグリップ - メーカー・企業と製品の一覧

エアゾールタイプ防滑材の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【施設賠償事故事例】コンビニエンスストア

床がモップで水拭き後、乾拭きがされておらず濡れていた!足を滑らせ転倒した事故で訴えられた事例をご紹介

なぜ滑り止めが必要なのかがわかる、『コンビニエンスストア』で施設賠償が発生した事故事例についてご紹介します。 Yコンビニチェーン加盟のAさんの経営する店舗で、Xさんがレジに向かう途中、 床がモップでの水拭き後、乾拭きがされておらず濡れていたために、足を滑らせ転倒し、 左上腕部ざめつそう挫滅創を受けたという怪我の状況。 XさんがAさんではなくYに対して損害賠償を請求したと言う、正に「施設の間接的管理者」が 訴えられた過去に無い判例です。施設のオーナー様や施設管理者の皆様におかれましては、 「十分な備え」が必要であることがお分かり頂けると思います。 【事故状況】 ■Yコンビニチェーン加盟のAさんの経営する店舗 ■モップでの水拭き後、乾拭きされず濡れていたため、足を滑らせ転倒 ■陳列棚の端で左腕の肘から上腕にかけ、左上腕部ざめつそう挫滅創を受けた ■結果、統一的に仕様を定め、継続的に経営指導 ■技術援助をしているYには、店舗経営者を指導する義務が認めらた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 特殊工法
  • 塗料
  • 左官・塗装工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【施設賠償事故事例】商業ビル食堂街の通路での転倒事故

滑って転んで、施設賠償が発生!「駅ビル会社」が訴えられた事例をご紹介します

なぜ滑り止めが必要なのかがわかる、『商業ビル食堂街の通路』で 施設賠償が発生した事故事例についてご紹介します。 本件は、駅ビルの飲食店街の通路が「食堂街特有の油脂など」で汚れており、 ビル利用者の通行の安全を管理すると言う立場での「駅ビル会社」が 訴えられた事例です。 駅ビルで転倒し、骨折したのは通路に油類が付着していたためだとして、 埼玉県所沢市の主婦が、駅ビル会社に約2600万円の賠償を求めた訴訟で、 東京地裁は約2200万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 【事故状況】 ■ビル7階の通路で転倒、左足を骨折し、左股関節(こかんせつ)の機能が  失われる後遺症が残った ■判決は「通路は飲食店調理室への出入りに使用され、食材や廃油の運搬も  行われていたために汚れた、清掃も十分ではなかった」と指摘 ■治療費をはじめ、夫による介護費用、主婦として十分な家事ができなくなった  逸失利益や慰謝料などを含め、請求額の8割を超える賠償額を認めた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 特殊工法
  • 塗料
  • 左官・塗装工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録