床がモップで水拭き後、乾拭きがされておらず濡れていた!足を滑らせ転倒した事故で訴えられた事例をご紹介
なぜ滑り止めが必要なのかがわかる、『コンビニエンスストア』で施設賠償が発生した事故事例についてご紹介します。 Yコンビニチェーン加盟のAさんの経営する店舗で、Xさんがレジに向かう途中、 床がモップでの水拭き後、乾拭きがされておらず濡れていたために、足を滑らせ転倒し、 左上腕部ざめつそう挫滅創を受けたという怪我の状況。 XさんがAさんではなくYに対して損害賠償を請求したと言う、正に「施設の間接的管理者」が 訴えられた過去に無い判例です。施設のオーナー様や施設管理者の皆様におかれましては、 「十分な備え」が必要であることがお分かり頂けると思います。 【事故状況】 ■Yコンビニチェーン加盟のAさんの経営する店舗 ■モップでの水拭き後、乾拭きされず濡れていたため、足を滑らせ転倒 ■陳列棚の端で左腕の肘から上腕にかけ、左上腕部ざめつそう挫滅創を受けた ■結果、統一的に仕様を定め、継続的に経営指導 ■技術援助をしているYには、店舗経営者を指導する義務が認めらた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他事例】 ■商業ビル食堂街の通路での転倒事故 ■雨で床が滑り転倒事故、衣料品量販チェーン店に賠償命令 ■餃子の王将での転倒事故 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、瓦や陶磁器などのリサイクル素材を活用した独自の防滑技術を 強みとし、様々な分野で高い評価を受けています。 そのノウハウから開発された滑り止め塗料の「クリアグリップ」「カパラ グリップ」は現在、全国の取扱店を通して急速に施工が普及、拡大しております。