アンカー工法 - 企業3社の製品一覧

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NAPPアンカー工法

中空PC鋼棒を使用!プレストレスを導入し既設と新設のコンクリートを接合

『NAPPアンカー工法』は、既設コンクリート構造物を削孔した穴に NAPPユニットを配置し、プレストレスを導入することで既設と 新設のコンクリートを接合する工法です。 打ち継ぎ部の開きもなく、耐久性に優れています。 条件に応じて新設部をプレキャストブロックとすることも可能です。 【特長】 ■確実なプレストレスを導入 ■省力化、工期短縮が可能 ■鉄筋と比べて削孔数が少ない ■打ち継ぎ部の表面処理は洗浄程度の処理で施工可能であり、  騒音もほとんどんなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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アンカー工法『あと施工アンカー』

コンクリート構造物の補強や金物固定に好適!

『あと施工アンカー』は、樹脂・強化剤・骨材及びモルタル等で ボルトや鉄筋材を打ち込むことで強高度の固着力で金物を取り付けでき、 水中での施工も可能なアンカー工法です。 主に、コンクリート構造物の補強や金物固定に適しています。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■金属系アンカー ■樹脂系アンカー ■モルタル系アンカー ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンクリート工事
  • 土木工法

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GNSアンカー工法

意匠性を変更することなく、部分張り替えの色違いによる美観の低下を回避できる!

『GNSアンカー工法』は、タイル外壁の建物の外観意匠を変えずに タイル落下を防止することができる外壁改修工法です。 既存のタイルを耐食性に優れたステンレスアンカーピンで躯体に 直接固定するため、外装タイルの張り替えを少なくでき、 色違いによる建物価値の低下を防ぎます。 タイルを剥がさないので騒音も少なく、またアンカーのための穿孔は 音の少ない「静音ドリル」を使用しており、居住者・利用者に配慮した 施工を行っています。 【特長】 ■外壁タイルの落下を防止 ■タイル張り替えの色違いによる建物価値低下が軽減 ■外装タイル施工面が保証対象 ■騒音・埃・臭気が少ない工事 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 改修・補修工法

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