防護柵(撤去) - 企業2社の製品一覧

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既設構造物への設置が容易な落石防護柵『TF バリア』

新設・既設擁壁などの構造物への設置が簡単で落石時には構造物への影響を最小化。「くの字」型の支柱が特徴的な落石防護柵『TFバリア』

TFバリアは、新設・既設の構造物に設置することができ、最大200kJまでの落石エネルギーに対応できます。構造物に負荷をかけない構造としているため、既設構造物の老朽化、落石捕捉性能不足や柵高さ不足の対策を、既設構造物の撤去、増し打ちなどの改良を必要とせず行うことが可能です。 【用途】 ●道路、鉄道などの防護 ●既設構造物の柵高不足解消 ●既設構造物の落石捕捉性能不足解消 【特徴】 ●支柱が『くの字』型であるため、構造物上への設置が容易です。 ●重力式擁壁、ブロック積擁壁など様々なタイプの既設構造物への対応が可能です。 ●2種類の特殊な衝撃緩衝装置により、構造物へ負荷のかからない構造として ●網目の大きさの異なる2種類のネットを使用することで、落石の耐貫通性能を向上させています。 ●実物大実験で性能を確認しています。

  • 防護柵
  • その他の土木工事

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ポリエチレン製多目的防護柵『システムカディ』

現場でコンクリート充填可能で重機不要!水袋充填も可能な多目的防護柵!

『システムカディ』は、中空部にコンクリートを充填することで車両逸脱防止機能が向上し、 高速道路・一般道の終点部の車線規制に適した防護柵となります。 現場でコンクリート充填が可能なので、設置時に重機は不要です。 また、水袋充填も可能で、短時間で設置・撤去・移設ができるので、 頻繁な移設を伴う箇所にも対応が可能です。 角度の違う2種類のスロープを備えたフロリダ型(F型)の形状が、 衝突後の車両を安全に誘導します。 車両衝突時、先にタイヤがスロープに乗り上げ、後に車体が衝突することになり、 乗員の頭部へのダメー ジを軽減します。 さらに、衝突後の離脱角度が小さく直進方向へ誘導するので、 他車を巻き込む二次災害のリスクが小さくなります。 【特長】 ■H=800mmなので、車両からの視認性に優れる ■レンタル対応可 ■2016年より材質をFRPからポリエチレンに変更し、リサイクルが可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防護柵

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