エフ・デイー・イー 赤外線調査
赤外線熱画像写真の撮影により、外壁モルタル・タイルの浮き、水分の浸透、ひび割れ等を測定します。
赤外線熱画像にでる矢印で示された部分は、浮きおよびはらみと判断される箇所を示しています。
- 企業:株式会社エフ・デイー・イー
- 価格:応相談
1~5 件を表示 / 全 5 件
赤外線熱画像写真の撮影により、外壁モルタル・タイルの浮き、水分の浸透、ひび割れ等を測定します。
赤外線熱画像にでる矢印で示された部分は、浮きおよびはらみと判断される箇所を示しています。
ドローンを活用した外壁タイル剥落時の緊急調査や、大型物件の特定建築物定期調査などの事例を掲載。4冊まとめて進呈中!
当社では、ドローンと赤外線カメラを使用し、早く・安全に・低コストで 建築物の劣化状況を点検できる「ドローン赤外線調査」を実施しています。 マンションやオフィスビル、工場、橋梁など様々な建築物の点検実績があります。 現在、ドローン赤外線調査の事例集を4冊まとめて進呈中です。 【建物点検事例集(掲載内容一部抜粋)】 ■事例集1 ・外壁タイルが剥落。緊急の調査依頼に迅速に対応 ・建物修繕前に、修繕の優先順位付けのため調査を実施 ■事例集2 ・6000m2を超える大型物件の特定建築物定期調査を実施 ・案件の特性に合わせ、他社と共同で調査を実施 ■事例集3 ・宿泊施設の外壁タイルの浮き・欠け等を検出 ・官公庁の入札案件での法定点検調査を実施 ■事例集4 ・学校の調査。夏休みの生徒が少ない時期に1日で調査が完了 ・足場を組むのが困難な壁面をドローンとロープ併用で調査を実施 ※「PDFダウンロード」より、事例集のデータをダウンロードしてご覧下さい。
正常な部分に比べて表面温度が高くなった外壁の状態を赤外線カメラで撮影!
地上からの赤外線調査についてご紹介いたします。 外壁タイルやモルタルは、太陽からの日射や外気温などによって 暖められると、その熱は躯体に伝わります(熱伝導)。 しかし、外壁タイルやモルタルなどに剥離が生じていて空気層が 存在している場合、熱が躯体に伝わらないため正常な部分に比べて 表面温度が高くなる傾向があります。 そのような温度差がある外壁の状態を赤外線カメラによって 撮影することによって、外壁診断が可能です。 【特長】 ■温度差がある外壁の状態を赤外線カメラによって撮影することによって、 外壁診断が可能 ■大雑把でも良いので把握したい時に有効 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
温度差がある外壁の状態をドローンによって撮影!高層の外壁まで診断が可能となります
ドローンを使った赤外線調査についてご紹介いたします。 外壁タイルやモルタルは、太陽からの日射や外気温などによって 暖められて、その熱は躯体に伝わります(熱伝導)。 しかし外壁タイルやモルタルなどに剥離が生じていて空気層が 存在している場合、熱が躯体に伝わらないため正常な部分に 比べて表面温度が高くなる傾向があり、そのような温度差が ある外壁の状態をドローンによって撮影することによって、 高層の外壁まで診断が可能です。 【特長】 ■温度差がある外壁の状態をドローンによって撮影することによって、 高層の外壁まで診断が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ドローン赤外線調査』外壁タイルが剥落。ロープアクセスも併用し迅速かつ詳細に調査した事例をご紹介
ドローンによる建造物点検等を行っている当社には、飛行時間1、000時間超えのパイロットが多数在籍し、 実際の作業の際には、国家資格「無人航空機操縦士」を保有する者等が対応にあたります。 また、赤外線画像解析・レポート作成を対応するスタッフには「赤外線建物診断技能師」保有者など、 飛行経験だけではなく業務詳細について熟練した者が業務に携わっております。 【ドローン赤外線調査:事例のご紹介】 ■調査目的:緊急調査 ■調査面積:約1450m2 ■点検手法:ドローン・ロープアクセス ■現地調査日数:5日 ■調査費用:約75万円 ※当社の『ドローン赤外線調査』の事例資料を、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。