エフ・デイー・イー 赤外線調査
赤外線熱画像写真の撮影により、外壁モルタル・タイルの浮き、水分の浸透、ひび割れ等を測定します。
赤外線熱画像にでる矢印で示された部分は、浮きおよびはらみと判断される箇所を示しています。
- 企業:株式会社エフ・デイー・イー
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
赤外線熱画像写真の撮影により、外壁モルタル・タイルの浮き、水分の浸透、ひび割れ等を測定します。
赤外線熱画像にでる矢印で示された部分は、浮きおよびはらみと判断される箇所を示しています。
正常な部分に比べて表面温度が高くなった外壁の状態を赤外線カメラで撮影!
地上からの赤外線調査についてご紹介いたします。 外壁タイルやモルタルは、太陽からの日射や外気温などによって 暖められると、その熱は躯体に伝わります(熱伝導)。 しかし、外壁タイルやモルタルなどに剥離が生じていて空気層が 存在している場合、熱が躯体に伝わらないため正常な部分に比べて 表面温度が高くなる傾向があります。 そのような温度差がある外壁の状態を赤外線カメラによって 撮影することによって、外壁診断が可能です。 【特長】 ■温度差がある外壁の状態を赤外線カメラによって撮影することによって、 外壁診断が可能 ■大雑把でも良いので把握したい時に有効 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
温度差がある外壁の状態をドローンによって撮影!高層の外壁まで診断が可能となります
ドローンを使った赤外線調査についてご紹介いたします。 外壁タイルやモルタルは、太陽からの日射や外気温などによって 暖められて、その熱は躯体に伝わります(熱伝導)。 しかし外壁タイルやモルタルなどに剥離が生じていて空気層が 存在している場合、熱が躯体に伝わらないため正常な部分に 比べて表面温度が高くなる傾向があり、そのような温度差が ある外壁の状態をドローンによって撮影することによって、 高層の外壁まで診断が可能です。 【特長】 ■温度差がある外壁の状態をドローンによって撮影することによって、 高層の外壁まで診断が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。