ドローンを使った赤外線調査
温度差がある外壁の状態をドローンによって撮影!高層の外壁まで診断が可能となります
ドローンを使った赤外線調査についてご紹介いたします。 外壁タイルやモルタルは、太陽からの日射や外気温などによって 暖められて、その熱は躯体に伝わります(熱伝導)。 しかし外壁タイルやモルタルなどに剥離が生じていて空気層が 存在している場合、熱が躯体に伝わらないため正常な部分に 比べて表面温度が高くなる傾向があり、そのような温度差が ある外壁の状態をドローンによって撮影することによって、 高層の外壁まで診断が可能です。 【特長】 ■温度差がある外壁の状態をドローンによって撮影することによって、 高層の外壁まで診断が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社TRAWE
- 価格:応相談