設計モジュール化技法の手順とポイント(2)
マトリクス部品表の整備や製品仕様の標準化、仕様と機能の結合についてご紹介
設計モジュール化技法の導入するための残りの手順とその要点について、 ご説明させていただきます。 いくら設計が、図面を整理し、バリエーションを定義したとしても、 営業で顧客要求が、そのバリエーションに沿わないような特殊要件ばかり 受注してくれば、せっかく整理したモジュールの恩恵は、 少なくなってしまいます。 このモジュールの効果を十全に活かすには、営業で利用できるような 顧客要求を整理した選択式仕様書を準備することが必要がです。 ※コラムの詳細内容は、PDF資料または関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社経営システム研究所
- 価格:応相談