補強工法(構造物) - 企業1社の製品一覧

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連続繊維補強工法

使用する繊維が軽量で高強度!ローラー刷毛や脱泡ローラなどで作業が可能

「連続繊維補強」とは、コンクリート構造物の補修・補強技術として注目を 集めている連続繊維シートによる補強工法です。 使用する繊維が軽量で高強度、耐久性に優れたアラミド繊維シートやカーボン 繊維シートを補強材料としてコンクリートの表面に含侵接着させて薄い層の 補強層を作り、曲げ補強や引張せん断補強を行います。 また、ローラー刷毛や脱泡ローラなどで作業ができ、狭い床下での 施工性に大変優れています。 【製品ラインアップ(一部)】 ■プライマー(下塗り) ・TW-1P(1液) ■タフロン(注入・充填) ・G-2030 ・G-250 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 補強・補修材

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無筋基礎カーボンファイバープレート挿入補強工法

簡単施工で耐久性アップ!選ぶならカーボンファイバープレート。

無筋基礎カーボンファイバープレート挿入補強工法の手順 1. 現場調査と準備  基礎の状態を調査し、補強箇所を特定。補強計画を作成し、施工範囲を清掃して準備します。 2. 表面処理  基礎表面を清掃し、ダイヤモンドカッター等で必要に応じて溝を加工します(設計計画に基づく深さ・幅で)。 3. プレートの準備  カーボンファイバープレートを設計に合わせてカットし、専用エポキシ樹脂接着剤を準備します。 4. プレート挿入  溝にCFプレートを差し込み、エポキシパテで溝を塞ぎ、エポキシ樹脂注入専用ドームを取り付けます。 5. 硬化とエアー抜き  エポキシパテ硬化後に、スリットの両端と注入ドームと注入ドームの間に、ドリルでエアー抜きを設けます。 6.エポキシ樹脂注入  エポキシ樹脂を注入していきます。樹脂がエアー抜き穴から漏れ出したら樹脂の充填が十分に行なわれたことを意味します。

  • 基礎構造工事
  • 住宅用基礎

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