補強工法(木造住宅) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【住宅基礎耐震リフォーム】FRPグリッド基礎補強工法

住みながらの施工が可能!狭小地でも対応できる、住宅基礎の新しい耐震補強工法の登場!

従来の住宅基礎補強工法では、施工の都合や作業スペース確保のため、 長い養生期間を要したり、住みながらの施工が困難な場合がありました。 『FRPグリッド基礎補強工法』は、狭いスペース・住みながらの施工を両方実現させます。 既存基礎の化粧モルタルを斫る → FRP製の格子を既存コンクリートに アンカーピンで固定 → 専用のモルタルを最低で15mm塗る という工法のため、 狭小地でも施工可能な上、室外機・配管・雨樋等を移設させたり、床材等を 剥がす必要もありません。 また、最短で3日という今までにない早さで施工を完了させることも可能です。 【設計・施工上の必要資格】 ■設計者 ・一級/二級/木造建築士 ・「木造住宅の耐震診断と補強方法」(日本建築防災協会等主催)講習会受講者 ・当社社主催の技術講習会受講者 ■施工者・施工管理者 ・当社主催の技術講習会受講者 ※当社主催の技術講習会は、担当者が直接訪問して行う形式となります。

  • 補強・補修材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

杭状地盤補強工法『Σ-i(シグマ・アイ)』

先進の杭が建物を守る。鋼管杭に必要なすべての要素を集大成させました

『Σ-i(シグマ・アイ)』は、先端に4枚の掘削刃とスパイラル状の翼部が 取り付けられた杭を地盤中に回転しながら貫入させる杭状地盤補強工法です。 高い杭性能を確保しながら施工の信頼性・安全性に加え、環境や近隣への 配慮など地盤の補強に必要な様々な要素を集大成した工法ですが、さらに 先端翼構造に改良を加えることで、杭性能とコストダウンの両立を 図ることに成功しました。 【特長】 ■確実な支持力 ■新型先端翼を開発 ■一貫した管理体制 ■環境への配慮あり ■様々な地盤に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録