補強工法(コンクリート) - 企業1社の製品一覧

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連続繊維補強工法

使用する繊維が軽量で高強度!ローラー刷毛や脱泡ローラなどで作業が可能

「連続繊維補強」とは、コンクリート構造物の補修・補強技術として注目を 集めている連続繊維シートによる補強工法です。 使用する繊維が軽量で高強度、耐久性に優れたアラミド繊維シートやカーボン 繊維シートを補強材料としてコンクリートの表面に含侵接着させて薄い層の 補強層を作り、曲げ補強や引張せん断補強を行います。 また、ローラー刷毛や脱泡ローラなどで作業ができ、狭い床下での 施工性に大変優れています。 【製品ラインアップ(一部)】 ■プライマー(下塗り) ・TW-1P(1液) ■タフロン(注入・充填) ・G-2030 ・G-250 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 補強・補修材

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無筋基礎カーボンファイバープレート挿入補強工法2

「無筋でも、諦めない。未来を支える基礎補強。」

無筋基礎とは? 「無筋基礎」とは、鉄筋が入っていない基礎コンクリートのことを指します。 特に昭和40年代以前の住宅に多く見られ、引張力に弱く、地震や不同沈下によりひび割れや破断のリスクが高いとされています。 無筋基礎カーボンファイバープレート挿入補強工法とは? この工法は、無筋基礎の内部にスリット(切り込み)を入れ、そこにカーボンファイバープレートを差し込み、エポキシ樹脂で固定することで、擬似的に鉄筋を通したような効果を得る補強法です。

  • 山止め・基礎補強
  • 住宅用基礎

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