長繊維混入補強土一体緑化工法『ロービングウォール工法』
長繊維を混入した土構造物と植生基材吹付による景観の保全!様々な箇所に適用できます
『ロービングウォール工法』は、砂と水の混合物の中に長繊維を強制的に 混入した土構造物と、植生基材吹付工などで緑化する2種類からなる 工法の一体施工方法の総称です。 補強効果を有しかつ全面緑化ができるため、景観の保全を図ることが可能。 また当工法は、多様な形状ののり面・斜面に対応できるため、急傾斜地、 斜面・山腹崩壊跡地やトンネル坑口ののり面など様々な箇所に適用できます。 【特長】 ■安定した品質 ■積雪寒冷地における適用 ■景観の保全、環境負荷の低減 ■生育に適した環境 ■優れた可搬性、人力作業の低減 ■最大160mの長距離圧送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:長繊維緑化協会
- 価格:応相談