3Dインフラ維持点検支援システム MEMOREAD メモリード
【点群と画像の融合】インフラ構造物の維持管理を支援する最新システム登場
インフラ維持点検支援システムMEMOREADは、インフラ構造物の点検・現地調査の効率化、 第三者被害抑制対策に寄与するインフラ維持点検支援システムとして開発。 点群からの3次元TINモデル技術を活用し、その差分量からグラデーションで可視化することにより、 構造物の経年変化として現れるコンクリートの剥離や剥落などを発見し、 現地調査の工程短縮や点検者の負担軽減につながることが期待されています。 事前に損傷個所を把握することで点検者の負担軽減や省力化、 損傷個所の調査漏れを防ぐことで第三者被害対策にも一役買う技術です。 【特長】 ■点群データと画像データを同時表示【点群と画像の融合】 ■ひび割れは画像データを活用して損傷図へ ■点群で凹凸部の損傷部を可視化【NETIS技術 KK-230049-A】 ■差分解析は点検漏れの防止と重点エリアの抽出が可能な技術 ■現地での距離計測やチョーキングを短縮省略できる最新点検技術【熱中症対策技術】 ■ひび割れをトレースするだけでリアルな損傷を作成します ※詳しくはカタログをダウンロードいただく、もしくはお気軽にお問合せ下さい。
- 企業:株式会社アイ・エス・ピー 東京事務所
- 価格:50万円 ~ 100万円