止水工法(ボックスカルバート) - 企業3社の製品一覧

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止水工法『HSB工法』

地震動などの地盤変形も考慮した水密性を確保する工法のご紹介です!

『HSB工法』は、コンクリート部材の接合部に「高弾性接着シーリング材」と 呼ぶ専用のシーリング材を内面から充填することによって、地震動などの 地盤変形も考慮した水密性を確保する工法です。 本工法の対象は、代表的な例としてプレキャストコンクリート製の ボックスカルバートと鉄筋コンクリート大型フリュームがあります。 この他にも、設計上要求される接合部の変位が本工法により定めた変形量の 範囲内であるコンクリート構造物に適用できます。 【特長】 ■高弾性接着シーリング材 ■目地形状と接合部の変位に対する水密性 ■下水道管路においてレベル1およびレベル2地震動に耐えられる接合部が  得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 止水剤
  • その他の土木工事
  • 土木工法

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接着補強型止水工法

高湿潤環境下での施工が可能!炭素繊維を活用することにより、性能がさらに向上

『接着補強型止水工法』は、浸入水部分のクラックやジョイント部に沿って Vカットし、特殊水性エポキシ樹脂を混入した急結セメントで止水した表面に、 クリスタルライニング材を塗布し、ガラスクロスを積層させて仕上げ、 強接着ライニング層を設ける工法です。 高湿潤環境下での施工が可能であり、強い接着力も有しているため、 従来工法に比べ長期的に止水効果を保持することができます。 【特長】 ■高湿潤環境下での施工が可能 ■強い接着力 ■長期的に止水効果を保持することが可能 ■耐水圧性、止水性に関する審査証明 ■「建設技術審査証明」取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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樹脂系シート型止水工法『KS工法』

地中構造物の継手等からの漏水に対する補修工法で、長期間にわたり止水効果を発揮し、繰り返し補修工事が不要となります!

『KS工法』は、地中の共同溝・トンネル・ボックスカルバート・マンホール等のコンクリート構造物の継手やクラック等から発生する漏水を止水する補修工法で、長期耐久性に優れる樹脂系シート型止水工法です。 【特長】 ■防水シートおよび防護ネットによる二重構造で、地下水圧に耐力を  発揮し、外水圧0.1MPa以下(水深10m相当)の環境に適応可能 ■地震などによる水平変位(変位量20mm以下)に追従し、補修部からの  再漏水を防止 ■特殊な施工器具を必要とせず、ケーブルが輻輳するとう道内でも  ケーブル移設などを最小限に抑え、高い施工性を発揮 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 特殊工法
  • 改修・補修工法

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