構工法(ポリマーセメントモルタル) - 企業1社の製品一覧

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外壁複合改修構工法『コンスネット工法』

ビルの外壁剥落防止・改修に!責任施工体制で、たしかな品質を確保します

『コンスネット工法』は、カチオン性1材形ポリマーセメントモルタルを 用いた外壁複合改修構工法です。 ネットで補強した複合改修層をアンカーピンにて躯体に固定することで、 既存仕上げ材(タイル・モルタル等)の剥落を防止。 再乳化形粉末樹脂を使用した1材形ポリマーセメントモルタルの使用により、 現場における廃液・廃缶の発生をなくし、 廃棄物量を抑制することで 環境負荷の低減を図っています。 【特長】 ■財団法人日本建築センターによる技術審査証明(建築技術)を取得 ■既存仕上げ材(タイル・モルタル等)の剥落を防止 ■新たな劣化に対する予防保全効果が期待できる ■現場における廃液・廃缶の発生をなくす ■責任施工体制で、たしかな品質を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 改修・補修工法

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