鋼管杭工法
柱状改良工法では改良不可能な深さに強固な地盤がある場合に!施工は無振動・無騒音です
当技術は、鋼管杭を使用し、支持層まで回転貫入し支持力を得る方法で、 構造物の荷重を杭を介して強固な地盤に伝えることにより、支持力確保 及び沈下の抑制を図る工法です。 軟弱地盤層が厚く、また柱状改良工法では改良不可能な深さに強固な 地盤がある場合に、この工法が用いられます。 尚、施工は無振動・無騒音です。 【特長】 ■深度は約35m程度まで施工可能 ■鋼管杭はコンクリート杭と比較して軽量、取扱及び施工が容易 ■住宅の荷重を杭を介して強固な地盤に伝えることにより、支持力確保 及び沈下の抑制を図る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:愛知ベース工業株式会社
- 価格:応相談