ソーラードライシステムを用いた木質バイオマスの活用
太陽熱で木質チップを乾燥!最高で約70%の効率を持つパネルを使用しています
「ソーラードライシステム」では、屋根に設置した集熱パネルにより 太陽熱を効率よく利用することで、木質チップを乾燥させます。 乾燥の熱源として無尽蔵の太陽エネルギーを利用することで、 燃料製造のためのエネルギー収支を改善。 乾燥庫のサイズを木質チップの処理量に応じて設定できるため、立地条件に 合わせた施設の設置が可能です。さらに、化石燃料の使用量削減に 結び付くため、二酸化炭素の排出量を削減することができます。 【特長】 ■省エネルギー ■高効率 ■設置施設規模の最適化 ■低環境負荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日比谷アメニス
- 価格:応相談