NETIS登録有 立入防止柵補修工『DON’T DIG工法』
古くなった立入防止柵をリニューアル!既設支柱を利用し、工期を50%以上削減
『DON’T DIG工法』は、既設支柱の一部をカットし再利用する ため掘削することなく新しい支柱を設置できます。 山間部における樹木等の根の影響を受けず設置が可能で、 産業廃棄物が発生しません。 様々な支柱形状に対応し、埋蔵文化財の調査が不要。 また、掘らないため、埋設ケーブルを損傷させません。 【特長】 ■既設の支柱を活かす施工 ■掘削不要なため工期が短い ■産業廃棄物が発生しない ■樹木等の根の影響を受けない ■様々な支柱形状に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ビーセーフ 本社
- 価格:応相談