新工法(建築) - 企業2社の製品一覧

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ダメ穴の新工法!スラブ開口部スライド補強筋BOX『セルボン』

溶接不要で約20%のCO2を削減!結果として、工期・トータルコストも削減可能です。

『セルボン』はダメ穴の在来工法の工程(型枠製作・補強・養生・型枠はずし)を 1つの部材で解決するために開発された、画期的な製品です。 補強筋がユニット化されており、スラブ開口における作業を軽減。 溶接も不要で、従来工法と比較してCO2排出量を約20%削減できます。 環境にも配慮しており、SDGsにも貢献しております。 また工程日数の大幅な短縮、トータルコスト削減といった メリットを実現できる点も大きな特長です。 【特長】 ■型枠の製作、開口部周辺の補強が不要 ■鉄筋メッシュ型枠を兼備し、産業廃棄物が皆無 ■「低CO2川崎ブランド」認定製品 ■日本建築総合試験所の性能証明を取得(第04-11) ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 補強・補修材
  • ユニット・その他工事

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港湾・漁港の車止め撤去の画期的な新工法『スラッシュカット工法』

NETIS登録工法!撤去の最速化を実現したスラッシュカット工法

現在、全国の港湾・漁港において老朽化対策としての維持補修等が数多く行われており、車止めの補修が増えています。 それに伴い、全国各地で数多く設置されてきた被覆鋼板製車止め撤去の機会も多くなり、現場ではその車止め撤去に多大な労力と時間を要しているのが現状です。 未来航路株式会社ではそのような問題を解決するために、ウォールソーを使った新工法『スラッシュカット工法』を開発し、作業員の省力化と工期短縮を実現しました。 『スラッシュカット工法』は、ウォールソーに傾斜を持たせて上部工ごとアンカーボルトを切断する車止め撤去の新工法です。 これからの現場において、必ずお役にたてる工法であると確信しています。 【特長】 ○NETIS登録工法 登録番号 QSK-150002 ○撤去のスピード化 →重機もいらず、ハツリもいらず、ウォールソーにて素早く撤去 ○作業員の削減 →特殊な作業はなし、少人数で撤去 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 作業工具

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