地盤改良工法『SCM工法』
現場条件によって施工方式を使い分け!あらゆる現場条件に対応します!
『SCM工法』は、粉体やスラリー状の固化材を原位置土と強制的に 攪拌混合する浅層・中層地盤改良工法です。 本工法は「ロータリーブレンダー方式」と「バケットミキシング工法」 の2タイプがあり、現場条件によって使い分けることにより、幅広い現場 条件に適応することが可能です。 また、専用の攪拌機構をバックホウ(0.8m3~1.9m3級)に取付けるだけ ですので、運搬・組み立てが簡便で大掛かりな設備も必要としません。 【特長】 ■あらゆる現場条件に対応できる施工方式 ■目的に合わせた改良材の選択が可能 ■運搬・組み立てが容易なコンパクト設備 ■専用施工管理システムスにより高い信頼性を実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アウラ・シーイー
- 価格:応相談