改修工法(折板)
SKルーフ150やSK角ハゼV-IIIなどを使用!当社の改修工法(折板)をご紹介
株式会社メトーカケフの改修工法(折板)をご紹介いたします。 存折板にハゼ500、新設折板にSK角ハゼV-IIを使用し、適合部材 (タイトフレーム)はハゼ式葺替え金具の工法など、様々な工法をご用意。 下記PDF資料では、図を用いて詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社メトーカケフ
- 価格:応相談
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SKルーフ150やSK角ハゼV-IIIなどを使用!当社の改修工法(折板)をご紹介
株式会社メトーカケフの改修工法(折板)をご紹介いたします。 存折板にハゼ500、新設折板にSK角ハゼV-IIを使用し、適合部材 (タイトフレーム)はハゼ式葺替え金具の工法など、様々な工法をご用意。 下記PDF資料では、図を用いて詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既存大波スレートを撤去しない「間接固定工法」や「直接固定工法」などをご紹介!
株式会社メトーカケフの『ストレート屋根改修工法』をご紹介します。 「間接固定工法」は、既存大波スレートを撤去せず、工事中でも営業・ 操業が可能。既存フックボルトを利用した工法で、断熱性が向上します。 この他、既存大波スレートになじみが良い「直接固定工法」や 屋根が軽量になり、耐震性に有利な「葺替え」がございます。 【特長】 <間接固定工法> ■既存大波スレートをキズつけない ■アスベストを含む粉じんを極限まで低減 ■既存フックボルトの切断不要 ■2種類の工法をご用意 ・サドル工法/スライドイン工法(サドルが取り付けられない場合) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。