法面の切取・掘削に困っていませんか?SSD工法がその悩みを解決いたします!
斜面安全掘削工法(SSD工法)は、安全性と作業性に優れた斜面掘削機 「スプリングチャレンジャー」により、不安定で危険な急勾配での作業も安全に掘削。 長くなりがちな施工期間も大幅短縮します。 【特許取得済】特許第4121038号、特許第4624441号 【特徴】 ■通常の建設機械では不可能な勾配まで掘削可能 ■特殊掘削機は安全性の面からラジコン仕様車(搭乗作業も可能) ■ワイヤクランプ装置でワイヤを機械と連結しているため、 ワイヤが切れても機械は落下しない ■人力作業に比べ施工期間を約1/3に短縮(協会調べ) ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【従来工法との比較】⇒工事期間が従来の約1/3 設定条件 ●法面面積 1000m2 ●平均勾配 1:0.8勾配 ●法面高さ 20m ●法面幅 50m ●土量 1000m3 ●土質 レキ質土・土砂 標準的な現場を想定しています。 ■従来工法(合計84日) 人力による掘削(3人パーティー) 1人 1日 5m3 で計算 67日 人力による法面整形(3人パーティー) 1人 1日 20m2 で計算 17日 ■斜面安全掘削工法(合計29日) 特殊機械設置撤去(3人パーティー) 2日 特殊機械掘削(3人パーティー) 1台 1日 50m3 で計算 20日 特殊法面整形(3人パーティー) 1台 1日 144m2 で計算 7日 ※斜面安全掘削工法(SSD工法)の詳細はカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
○災害復旧工事 ○防砂工事 ○補強・改修工事等 ○法面改修・掘削工事 ○無人機施工 ※斜面安全掘削工法(SSD工法)の詳細はカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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本会は、本会の会員(以下、本会員という)相互な緊密なる連携協力を保持し、本会員の経営の強化充実に努め 、「斜面安全掘削工法」(以下、本工法という)の普及と安全な施工を通して業界全体の健全な発展を図り、以って 国民全体の社会資本の充実に寄与することを目的とする。