RES-P工法
小規模建物の基礎地盤を補強!豊富な実績と確かな性能でご信頼にお応えします
『RES-P工法』は、弱い地盤中にパイプ(細径鋼管)を貫入して、地盤とパイプの 複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法です。 一般財団法人日本建築総合試験所の建築技術性能証明評価 [性能評価第04-02号]を取得。 これまでさまざまな軟弱地盤の改良工事において、その性能に対する絶大なる ご評価をいただいております。 【特長】 ■平面地盤補強工法 ■残土が発生しない ■養生期間が不要 ■深さ14mまで補強可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:報国エンジニアリング株式会社
- 価格:応相談