KTB外ケーブル工法
最新の防食技術による「SCアンボンド」を用いたKTB外ケーブル工法です。
関西東連絡道路は、埼玉県(関越自動車道・花園インターチェンジ)と山梨県(新山梨環状道路)を結ぶ「地域高規格道路」で、広く北関東と甲信・東海地方の人や物の交流そ促進し、経済・観光の活性化をめざす新たな高速ネットワーク道路として、建設が進められています。その中で、階野秩父バイパスの荒川と秩父鉄道を跨ぐ(仮称)新皆野橋(本線橋725.5m)の皆野町側上り線には、内外ケーブル併用広報による5径間連続PC箱桁橋が建設されています。本橋の外ケーブルには、SCアンボンド(SC-U1e)が採用されました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:株式会社ケーティービー
- 価格:応相談