基礎工法『スーパーラップル基礎工法』
流動化処理土を用いた基礎工法!
『スーパーラップル基礎工法』は、建設発生土に水とセメント系固化材を 加え、混合してできる安定処理土を用いて、建設基礎のラップルコンクリート 工法をより改良した基礎工法です。 掘削から造成完了までが一時間足らずであり、ほとんどの場合で直堀が 可能です。 また、支持地盤を目視或いは触視により確認することができます。 【特長】 ■現場内発生土を再利用するため湯外処分土量が少ない ■地下水による強度への影響を速やかに対処可能 ■混合状況を目視により確認できる ■単体として造成が可能 ■配合計画の中に調整含水比を取り入れ造成件の均一性が高められる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社ネオニード
- 価格:応相談