【B@図 導入事例】東かがわ市 総務部 財務課様
管理施設の竣工図面と確認申請図書を全て電子化!長期保管と図面のメンテナンスを実現
東かがわ市 総務部 財務課様では、全庁統一CADを導入して約10年になるが、 CADデータがある竣工図はごく最近の施設に限られており、竣工図が紙しかない 施設は改修のたびに部分的な図面が発生し、図面だけでは現状が把握できない 状況でした。 また、手書きの紙図面は、製本もボロボロになり、文字も読み取れない状態に なってきていました。 費用対効果を考え、スキャニングとトレースを組み合わせた図面の電子化を実施。 現在は電子化した図面や図書類を全庁でファイル共有し、修繕や改修時の発注 図面などに活用しています。 【課題】 ■CADデータがある竣工図はごく最近の施設に限られていた ■竣工図が紙しかない施設は改修のたびに部分的な図面が発生し、図面だけでは 現状が把握できない状況 ■所管施設が多い部署では、製本図面の整理が適切に行われていないこともあった ■手書きの紙図面は、製本もボロボロになり、文字も読み取れない状態 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ビーガル
- 価格:応相談